夏の「ひとり旅」にオススメ|参加者の9割以上が一人旅|おてつたび【夏休み特集 2024】を開始🌻🍉
2024年7月4日より<夏休み特集>を開始しました。
<夏休み特集>では、8月1日(木)〜9月30日(月)の期間に実施される「おてつたび」を一覧で紹介しています。
おてつたびとは
「お手伝い」と「旅」を掛け合わせた造語で、短期的・季節的な人手不足で困っている地域事業者(農家や旅館など)と、「働きながら旅を楽しみたい人」をつなぐ人材マッチングサービスです。
交通費は自己負担ですが、お手伝いすることで報酬(アルバイト代)を得ることができ、宿泊場所も寮やホームステイのような形で受け入れ側が用意するため無料。空き時間に地域での旅を楽しむことが可能です。旅の経済的負担を軽減できるだけでなく、働き手として地域に貢献し、地元の人々との交流を通じて地域の魅力を体験することができます。
「ひとり旅」におすすめしたい理由
①参加者のうち、93%が「ひとり旅」
②ひとり旅だけど、一人じゃない。
一人で参加しても、受け入れ先の「地域の方」や、募集によっては同じ日程で参加している「おてつたび仲間」との交流があるため、完全に一人ではありません。実際に、おてつたび参加後のアンケートでは、「おてつたびに参加して得られたと感じるものは?」という質問に対して、『人との出会い』が最も多く挙げられました。また、『異なる世代や背景を持つ人々との交流』は3番目に多い回答となりました。
③「仕事をする」という目的がある
お手伝い(仕事)を目的に地域を訪れるため、旅先で手持ち無沙汰になることはありません。また、働いた分の報酬を得られるため、金銭的な負担も軽減できます。さらに、人手不足の地域を助けるという社会貢献にもつながります。
現在募集中のおてつたび
※定員に達し次第、募集終了となります。
株式会社おてつたびについて
「日本各地にある本当にいい人、いいもの、いい地域がしっかり評価される世界を創る」というビジョンを掲げ、2018年7月に創業。2019年1月にサービスをスタートしました。お手伝いという新しい目的を作ることによって、著名な観光名所がない地域にも人が訪れ、お手伝いを通して地域と人を繋ぎ、地域の農家や施設の人手不足の解消と地域のファン(関係人口)創出を目指しています。
2024年7月現在、登録者ユーザー数は5.6万人を超え、大学生や社会人、転職活動中の方、シニアまで幅広い年齢層の方にご参加頂いています。受け入れ事業者数は全国47都道府県 1,400事業者に拡大。業種は、一次産業と旅館など観光業が中心ですが、それ以外にもゲストハウスやキャンプ場、酒造会社や水産物の加工業や飲食店など多種多様です。
体験記
プレスリリース
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?