おはなし屋なおとさんへのラブレター【みっちゃんラブレター806通目】

こんにちは。

えんどうみきです。

本日のラブレターをお届けします。

■みっちゃんラブレター

今日もラブレターを読んでくださり、ありがとうございます。

今日は、いつもこっそりnoteを読ませてもらっている方が、読者さんに対して「僕のブログを習慣的にor一気に読むようになったきっかけの感情や、貴重な時間を僕の文章に使ってくれている理由を教えてくれないだろうか。
」と書いてあったので、それに応えるようなラブレターを書こうと思います。

理由は「お願い」が書いてある記事も、楽しく読ませてもらったから。（記事はこちら）何か少しでも力になれたらなと思い、起業コーチのおはなし屋なおとさんに向けて、今日は書こうと思います。（読んでもらたらいいな〜）

私のnoteを読んでくださっている方の中には一定数、「自分のサービスを提供して生きていきたい」「他者に縛られずに生きたい」と思う方がいると思うので、そういう方にとって、おはなし屋なおとさんの記事や考えは参考になると思っています。

それでは…。
はじめまして。おはなし屋なおとさん。

おはなし屋なおとさん（noteリンク）をはじめて知ったのは、確かコロナがはじまってまもない頃。当時、会社員でフルリモートで仕事を余儀なくされた時期に、仕事の合間にnoteを読むようになったことがキッカケでした。なので読み始めてもう2年以上が経ちます。

そのころ、正直に言うとかなり嫉妬しながら記事を読んでいました（笑）同じ20代にも関わらず、好きと心から言えるような仕事をしているあなたが羨ましいな〜〜と思って。「有料note？5万円？10枠がすぐ埋まる？どういうこと？」SNSを通して、自分の考えや想いに共感する人と出会い、密にサポートをしているのが単純にすごいと思って、追いかけるように見ていました。

その頃に、「noteの購入するひとり」にもなりえたと思うのですが、「自分には難しいだろう」という自分のジャッチと、連絡へのハードル（人見知り＆緊張しい）からやめて、読み専へとなりました。

それから、今日まで、毎日追うことはできていないものの、定期的にnoteにお邪魔して読ませてもらうのは、「自分にもできる」という勇気をもらうためだったように思います。それはノウハウ的にも、マインド的にも。私はもともと資格コレクターです。しかし、同時に資格はある意味、「鎖」のように感じていたため、「資格なしコーチ」でしっかりクライアントが喜ぶサービスを提供していること、それを表現してくれることは、自分の枠を外してもらうキッカケでもありました。

はじめてnoteを拝見した３ヶ月後あたりからは、起業サポートしている友人に立ち上げのサポートをしてもらい、自分自身もまた「コーチ」として、ご縁ある人のセッションを継続的にするようになりました。今では、おはなし屋なおとさんの考え方は、同業者としてとても参考になるという視点で拝見しています。

ブレない哲学をお持ちに感じるからこそ、思わず繰り返し読んでしまうんだと思います。「いつ来ても安心」みたいな。

これからも定期的に記事を拝見します。いつもタメになる記事をありがとうございます。恥ずかしくてあまり「いいね」をつけることが、ほとんどなかったので次からはつけますね。　

えんどうみき

p.s.この春から、ご縁あって宮崎で暮らしています。同じ九州住みとして、いつかお会いできたら嬉しいですー！

今日も読んでくださり、ありがとうございました。

■今日のワンアクション

なおとさんの記事を読む

◇もともとの今日のnoteのキッカケの記事です

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◇えんどうみき
〜ご挨拶メッセージ〜

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--------みっちゃんの今日の一言--------

祖父の七回忌。
久々の家族集合です！

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