おたつ。
きもちのせいり 歌詞
想の歌詞置き場
ことばあそびの歌詞置き場です。
この世からもし消えたら 何ができるのかわからないが 笑顔でいたことくらいは 覚えててほしいから 生きるの意味ってなんだよ 死なないってことなのか？ じゃあ死ぬってことは 生きないってことなのか 堂々巡って行き着いた先に何もなかったら 知りたいこともわからないまま朽ちるくらいなら あんたが今できる事はなんだ あんたが今残せるものはなんだ ねぇ聞こえてるか 叫んでるわけじゃないけど このまま一人でいるのはやっぱり 孤独でいるのは 違うだろ
行くな その道は あなたにとって 茨の道だ 行くな 瞬きすら 忘れて しまうから 癖になるな はまっちまうから はまっちまうから やめな やめちまいな 諦めちまいな 何を言っても変わらぬならば 俺はもう知らないと言う 何があってもやり遂げるならば 俺はもう誇りと呼ぶ お前の人生だ 俺の人生か 交わってほしいから そう願うから お前とおるから 俺がおるから やから やめちまいな
撒いた撒いた種を蒔いた やったやった水をやった 咲いた咲いた花たちが 枯れた枯れた命を終えた どしたどした泣いてんのか 終わった終わった仕方ないな またまた新たな命 育めるさ もっかいもっかいやり直す 一回一回きりの人生 存外存外簡単な ぽちぽちと押せるボタン 好きだ好きだ語るがよし 嫌いだ嫌いだ口塞げば可 葛藤葛藤の中でも 生きてたんだ果実が 許しておくれ 罪深き私を なんでもできる気になって あなたを生み出す私を 繰り返しの連鎖 苦悩には慣れんな 蛇腹模様の世界の中で
時間が必要なの あなたとわたしには 余裕がなくなっちゃったからさ ひとまず一休み 空間が必要なの 読めないくらいでいいの 話はまたにしよう いつでもとは言えないけど そっと(しておいて)そっと(抱きしめて)そっと(離れないで) そっと(そっと) だめだだめだだめが溢れるから 思いやりと手を握ろう やだなやだなやだが狂わすから 良き日良き日良き日を考えよう わたし たちが 出会う ことは あたり 前じゃ ないの わかる すれち がいは 二人の 距離を またま どわす だけ
愛の歌気づけば口ずさむように話をする 君のこと忘れないよとため息混じりに伝えた 後ろ姿に見惚れてしまうの私寂しくてやんなっちゃうな またねまたねまたね何度も言っちゃうやだね また会おうね あんたのことがこれからも あんたのことが今までも ずっと愛していけるよね ずっと愛していけたかな 恋をした気づくと当たり前のように息をしてる あなたのこと見ていたから 白い息と共に消えてく言葉 あなたの笑顔にいつも幸せを感じてるの いい気持ちだ きっときっときっと口に出してるずっと 浸っ
胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い どしてだ どしてだ 君がいないから？ 胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い どしてだ どしてだ わかっている 夕焼け小焼けお散歩 夕日がいない おらんの？ 胸焼け大火傷何度も 言い訳口陰ばっかを 唱えんの？ 意味あんの？ とりわけこのままで いられないな 胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い わかってるからもういい わかってるからもういい 胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い 胸が痛い 変われるんだ変われんだ お前が良いって言う自分が
さぁノリにのってこうか このままいけっか 何でもかんでも考えすぎな僕ら あまたの試練を乗り越えた僕らだ 何にも怖いことはないさ ぶつかってく感情 投げつけ合う言葉(ナイフ) 全部が全部がやになっちまうが まぁいいかって言葉だけ吐いてみな あぁいい気分になれるはずだぜ 涙なんか置いときゃいい まぁ頼りたかったら頼りゃいい 好きに生きてみな好きに生きてみな あなたの描く世界を どうせ僕らは傷つけ合う人生だ でもさ愛を語れるのも生きる人だからだ ならばやることはひとつだけ 手
私の脳内ではずっと会話が続いている独り言、妄想、後悔、希望、概念、不安、楽観 「あいつのこういうところがダメだよな」 「あいつのこういう所がいいとこよな」 「何考えてるのかわからんところがいやよな」 「何も考えてないのがしあわせなんだよな」 前提に誰かが自分を嫌っていて 結論的に自分を好いてもらっている でも自分がずっと滞在しているのは 前提よりの結論の位置 そこに感情が干渉すると 一気に無になったりならなかったり よく言う0・100にはならないで ある程度前提に近寄
冗談なんてつけないって言っちゃって 簡単にほら嘘つくあなた ちょっとしたジョークとか言ってるね 私の心もしらないで 散々振り回して知らないとか言ってて 自分が辛いとすぐ言う痛えって こっちの気なんかまるで触れないで 私だけがまた 冗談 でもなんでか嫌いになれないの このままじゃダメだ私死んじゃうって だけど離れられない なんで 今日もそんなこと考えて夜を過ごすのね 本性表したって嫌いって言えたらね こんなやつ捨て去ってしまいたくて 離れられないのわかってるなら ちょっと
少しだけお話をしよう 聞いてくれるかい 難しいことは言わない からから 伝えたいことと言いたくないこと 側にあること噛み締めながら そうじゃないことを吐き出して 愛 愛 愛 愛を 愛 愛 愛 愛を 哀 哀 哀 哀を 哀 哀 哀 逢いに 空に手を向け熱を感じて生きろ 話し足りないから 付き合ってくれるかい？ 少し難しいかな どうどう 糸が絡まったこと ほつれてしまったことを眺めている どちらも悪く聞こえるかい？ どうどう 僕に 私に 君に 愛を 愛を 君に 私に 僕に 彼
生きていたいと心から思いますか？ 心に何が残っていますか？ 会いたいと思うことは悪いことですか？ ならそれでいいと思ってしまう。 真っ白な中に何か付け加えますか？ 軽く黒なんて嫌なんでもないよ。 真っ平らに違和感を感じますか？ きっと山谷を乗り越えてきたんだろ。 ちょっくら やってみるかな心から ちょっくら 信じてみようか頭だけ ちょっくら 生きてみようかな ちょっくら 命感じていこうや あなたは今何を考えていますか それは外に出せそうですか 一人で居たいと思うのは寂しい
ふとした時に そこにいないかも いつも通りが 崩れていくかも かもが蔓延るさ 生きてるんだからさ 涙も流れるさ 生きて行くからさ 痺れるくらいの愛を 痺れるくらいの愛を 蓋が開いて流れてった痕跡 こびりつく跡になりたい 甘い道を舐めて 溶けて無くなった まだもう少し 味ってたいのに もうないか？ もうないのか？ 指先が触れる 感触はどこだ 痺れるくらいの愛を 痺れるくらいの愛を 残された銀紙を咥えて捨てる 何事もなかったように捨てる 痺れるくらいの愛を 痺れるくらいの
ふらつき止まる 午後3時の麓 頬を歪めながら 今きた道を見る 喜びを胸に秘めて 震える体をいなす 手紙を届けに行くんだ 知りたい知りたいつまらないことでも 知りたい知りたいくだらなくても 知りたい知りたい溢れ出る思い 少しだけわがままを あなたが好きな人は誰？ 私が好きならなお結構 私以外でもいいんだぜ 私があなたを好きなだけ 涙は心の奥の奥の奥に 笑みをこぼしたいと水平線を見る 不安は道において来たよと強い心で 手紙を届けにいくんだ 知りたい知りたい些細なことでも
今宵も新宿夜の中で 好みの男を私のものへ 異性以外は興味はないわ 満たしてくれる人がいい いつもはこんな姿は見せない 私は清楚なお嬢様 皮に騙されるあなたが 一番淫らで美しい いつから私こうなったのって 自問自答な夜もあるけれど 刺さるあなたの肉厚で 考えさえも白く消えた あぁあぁあたしビッチガール 今日もあなたをいただきます あぁあぁ夜更かし肌荒れるって？ 淡白食らって足りてるわ あぁあぁあたしビッチガール あなたの好みは私だけ？ あぁそんなの夢物語よ 私全てが好みなの
離さないからね？ ルンルンと陽の下あるく あなたを縛るナイフ携えて 髪一本残しやしないわ胃の中で液と混ざり合う 惚れた腫れたの一文無しで 金などいらない血が欲しい 私を見るあなたの目に流れる 純潔ちょうだいマイダーリン 冷凍保存てワードに惹かれて 液体窒素をぽちる私 あぁたのしみこれで一緒ね あなたもよろこぶでしょうねえ？ どんどん溺れて私の中へ 仮初めなんて許さないわ どくどくさせてよ隅の隅まで 私だけのもの 私ヤンデレガール あなたみていて性がわめきだす 痛い痛いも気
あなたは私だけのもの 私はあなただけのもの 誰にもあげたくないの私のもの 私はあなたのメンヘラガール あの女の子(人)は誰ですか 私以外必要ないわ 私がいればあなたもしあわせなの あなたの心の奥に潜む 他の誰かへの愛は 私が喰らい尽くしてあげましょう 悲しみにくれる私をあなたが救った だから私があなたの悲しみを 喰らい尽くしてやる あなただけのものになるわ 私だけのあなただから 何があっても渡しはしないわ 私はメンヘラガール
