左手にもEnterキーを
こんにちは。
北陸では雪虫が舞い始めました(↑見えるかな?)
初雪の予感。
荒れた天気の日も増えてきて、雪景色が思い浮かぶようになってきました。
今日の見出し画像は、F1キーをEnterキーにしたよという話のための一枚。
僕が使っているキーボードは、LogicoolのK780というものなんですが、F1 F2 F3キーを押すことでiPadやスマホなどの機器でもこのキーボードを使えるようになるんですね。
ただ、MacでF1キーなどを”標準のファンクションキーとして使用"(つまりF7でカタカナ、F10で半角英数に変換など)に設定していると、F1〜F3キーでのデバイス切り替えは、fnキーと同時押しでないと機能しなくなります。
で、ずーっと機能しないままにしていたんですが、noteを書いたり、SigmaPhotoProを使ったりするときの一つの不満を解決するために使えると思ったんです。
それがタイトルの「左手にもEnterキーを」
右手をマウスから離してEnterキーまで持っていく、もしくは、左手をEnterキーに持っていくことが面倒で。
「そうだ、F1をEnterキーにしよう」
と思い立って設定したら、あら便利。
ついでに、F2をバックスペース、F3をミュートに設定(これは暫定的に)
そして、これは前から設定していたんですが、1の左にある[全角/半角|漢字]キーを選択範囲指定のスクリーンショットに割り当てるのもオススメ。
キー1個でスクショが撮れます。
本来ならcommand+shift+4と3つも押さなきゃならない。
キーバインドの変更は Karabiner - Elements にて。
もし他にもオススメのキー設定があれば教えてください。
[ 2020.12.6 追記:左Enterの位置を変更しました ]
ここが白くなるのももう少しですかね。
みなさま、あったかくして三連休最終日をお過ごしください。
[ 今日のFoveon: SD1 Merrill + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM ]
#Foveon #SIGMA #写真 #SD1Merrill #紅葉 #雪虫
オオタは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
毎日海を撮っています。被写体である故郷に恩返しすることが目標です。みなさんにもできるだけ早くお披露目したいです。まずはコンテスト活動などに挑戦していきます。サポートはその活動費に充てさせていただきます。