osouonna

27歳女性、個人です。/ osouonnaとしてnoteを使うのはやめました。 htt…

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27歳女性、個人です。/ osouonnaとしてnoteを使うのはやめました。 https://osouonna.hatenablog.jp/

マガジン

  • 夢の木坂候補地跡

    見た夢の記録です。固有名詞は出ます。()内は夢の中でではなく起きてから検討した内容です。

  • 昔創作したものに関するメモ

    Soundcloudにアップした音楽とか。本当にメモ程度のため、自分で読み返してもよくわかりません。

最近の記事

2020/6/25 夢

(今回の"私"の初期状態は、現実の私とほぼ同じであるようだった。) 『暇なら、私の通っている学校の授業に遊びに来ない?』 と友人(現実には面識のない人だったと思う)から提案される。 しかし、なぜか編入学ではなくモグリを勧められる (お金がないことまで把握されていたのかもしれない)。 私は素直に、美術系の学科の設けられたその専門学校へ足を運ぶ。 その学科に学生は3人のみ。 友人(女性)、同い年の男性、ひとつ年上の女性。 思っていたよりもかなり少人数であったため躊躇いがあった

    • 2020/6/7 夢

      (右下の人影が私だとして、位置関係を無理やり示したのが上の図) 海藻のような色の朝顔のような形のとてつもなくおおきなものによって覆われた、日中の街に立っていた。 ただ、日中だと感じた根拠は、 遮蔽物の後ろに見えた、崩れた鳥居のような物体の周りが黄みがかり、ぼんやりとしていた、 そこにしかない。 私はまったく逃げなかった。 逃げる必要がある物体だとは思えなかった。 ただ遮蔽物は私の街を覆い、 崩れた鳥居のようなものはさらに断片と化し、 それらが不可逆な変化であることも、

      • 2020/5/30 夢

        1 今回の夢で私は何の仕事をしているのかわからなかったが、 ただ何らかの手段で生計を立てていながらにして、 現在現実の私がしているような引きこもりめいた暮らしをしているようだった。 年頃は今に近そうであったが、染めていない髪を肩より下まで伸ばしている点にのみ(たぶん)、差異があった。 部屋着姿、ベッドの上で立って激しいアクションをしながらベースを弾き(現実の私はいかなる弦楽器の演奏もできない)、 その様を固定したスマフォで定点録画し、SNSにアップロードするシーンがあった

        • マガジン『夢の木坂候補地跡』について

          もともとはそうでもないほうだったのですが、ここ最近夢をよく見ます。 見た夢の内容を覚えていることが多くなった、のほうが正確であるかもしれません。 それが心境のブレによるものなのか、服薬しているものの影響なのかはわかりませんが。 (シンプルに、休職に至った不調の影響で寝ている時間が増え、夢を見ている時間もまたそれに比例して、というだけのことなのかもしれません) その変化が自分にとって少し面白く感じられたため、 またごく私的なことを誰が見ているかも/見ていないかもわからない場所

        2020/6/25 夢

        マガジン

        • 夢の木坂候補地跡
          13本
        • 昔創作したものに関するメモ
          5本

        記事

          2020/5/26 夢

          今回の夢をゆく私は、小学校高学年の私自身だった。 家族5人で旅館に泊まりに行くこととなった。 冬休み中、2泊3日。 (実際には一度も宿泊したことがないはずなのに、 こういった夢を見るのは今週で2度目だ、 テントでのキャンプなら何度かあるけれど……) 商店街の冬休み前福引キャンペーン?で宿泊チケットを引き当てたのがきっかけだった。 私が当てたので、私の誘いたい友達を数人呼んでも良い、 と親からは言われたものの、 誘う相手(全員知らない子供だった)のことごとくに断られる。 話

          2020/5/26 夢

          2020/5/14-15 夢

          (それぞれの夢に出てくる私以外の人間は全員、 現実において面識も見覚えもない人間達であった) 1・2 夢のなかでも私は私自身であったが、それは10歳未満のときの私だった。 子供の頃からお家に遊びにいけるような関係の、 実在しない知り合いがいたことになっていた。 子供用の光る玩具を家にたくさん置いているおじさん。 身なりも、おそらくは心もきれいな人ではあった。 たまに貸切でイベントを開催しているクラブに、 他にお呼ばれしていた子供達共々連れて行ってくれた。 といったように

          2020/5/14-15 夢

          2020/5/11 夢

          池のふちにいた。 その池は私の所有物であるようだった。 (この池についての説明の最中、延々と音楽が流れている) ある程度の説明が済んだところで、 シーンは池のふちに通う日々に移る。 頭部に大きな腫瘍ができている大きな鯉は、餌やりのとき以外も池に寄る度近づいてくる。 しかし、魚の病気は水を介して伝染るものと私は認識している(本当だろうか?)。 さすれば、私はこの鯉を捕り殺さねばならないが、なかなか踏ん切りがつかずにいた。 既に、鯉が愛嬌だけで生きていこうとしているようにしか

          2020/5/11 夢

          2020/5/10 夢

          新卒で入った会社(実際に私自身が入った会社ではない)の研修の一環で、 同期間(女の子ふたりと男の子ふたり、全員知らない人間)の親睦を深めることも目的の1つとした合宿をすることとなった。 計画も自分達で立てて良いとのことであった。 ひとまず、朝7時には片瀬江ノ島駅のあたりに集まるようにと決めていた。 しかし、フタを開けてみれば朝4時頃には全員が集まってしまい、ひとしきり笑ったのだった。 朝焼けはもともと好きなほうだが、とてもきれいに見えた。 (いくつかのイベントがあったはず

          2020/5/10 夢

          2020/5/4-5 夢

          私はある村の一員として存在している(私自身ではない者の姿をしていた気がする)。 越してきて間もない様子だが、 この地の雰囲気が異様であることに気がつく。 はっきりしない規範に基づいた"逸脱行為"、 "村に宿る意思"によってそれをしたと見做された村人のもとには死が、即座に迎えにくる、 そのような仕組みになっているそうだった。 私はある村人からその仕組みの例として、 子をその身に抱き震えながらも池に浮かんでいた姿を最後に目撃されたある有袋類の逸話を教わる。 偶然居合わせた村

          2020/5/4-5 夢

          2020/4/28 夢

          シャッターの降りている新宿紀伊國屋ビルのB1Fにいた、漫画を買いに行ったはず(panpanya先生の新刊を買えてないねそういえば……(5/29追記:この後誕生日プレゼントとして友人より贈っていただけました))。 緊急事態宣言下における休館日についての掲示を読む。 このフロアにある飲食店等もほとんど閉まっているように見えた。 そこから漫画を読んでいる夢に移る、もしくは漫画自体が夢? ひとコマずつ追っていったり、戻って読み返したりをしていた。 漫画は既存のものかもしれないけどタ

          2020/4/28 夢

          2020/4/23 夢

          1 桜の咲いている道を歩いている。 この道もそこそこには広いがカーブの向こうは幹線道路との合流地点であることを知っている(つまりは知っている道のようなのだけれど起きた頭でもなお思い出せない)。 幹線道路に入ってからも歩みを止めないでいると、 巨大な環状の建造物(新宿警察署裏交差点のサークルみたいな大きさだけど、あれよりももっと無骨でなにか特定の用途がありそう、これもまた見たことがあって夢の中でも思い出そうとしていたのだけど結局名称すらわからず)をすぐ近くに、またその向こうに配

          2020/4/23 夢

          2020/4/21 夢

          真夜中の木造建築物でできた下町(欧風だったけど渡航経験が無いので場所はわからない)が広範囲に燃えており、 混乱のなか私と母親、それと全く知らない私くらいの歳の女性とが走っている。 この人物に会えればひとまずの助けを得られると共通認識のあった男性を見つけ、 まだ混乱の薄い離れた地域の大通りまで逃げる(生き延びなければ不在の父や弟を迎えられないという認識もある、戦時下だろうか?)。 男性から廃ビルの1階を使うよう指示を受けている間、ふと目をやった繁みでアゲハチョウ、イトトンボ、ス

          2020/4/21 夢

          Bird's-eye view

          年末に作ってたやつです https://soundcloud.com/osouonnaup/birds-eye-view 使ったiPhoneアプリ Spinphony vio Garageband 他にもあったと思うんですけど忘れました 2020/5/29追記: アートワークめちゃくちゃ気に入ってたのに無くしてしまった、 Soundcloudで見てください

          Bird's-eye view

          Bird's-eye view

          cold medicine

          風邪かと思ったら胃腸炎でした https://soundcloud.com/osouonnaup/cold-medicine 使ったiPhoneアプリ nanoloop Gliderverb

          cold medicine

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          deaf

          睡眠導入に https://soundcloud.com/osouonnaup/deaf つかったiPhoneアプリ nanoloop Garageband

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