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誰しもが「ここではない何処かへ行きたい」という前提で


誰しもが、
ここではない何処かへ行きたい
という前提で

自分の活動を深堀してもう少し拡げてみても、
いいんじゃない?

って思えた、2022年2月25日でした。

というのも、まず、
ここではない何処かを、私自身いつも欲している
という前提があります。

私は実家にいても、アパートにいても、車に乗ってても結局、
ここではない、何処かへ、、、
そう思っている自分がいて、それはもはや
私の健全な欲求の一つとみなしたいと思います。

では本題へ。

今日は、久しぶりのエステでした。
エステというのは、受ける方ではなく施術する方です。

久しぶりにエステの仕事が入っていたのです。

今日はお客様、なんだか意気揚々とるんるんして
おいでになりました。
冬の富山にしては、天気が良かったからかな?

いらっしゃいませってお出迎えして
お部屋へご案内したら、
おめでとうって
紙袋を差し出してくれました。

紫色のお花が見えました。

ええ、ありがとう。

なんだか大人っぽい!

って思って、紙袋で隠れて見えなかった部分の
花束全体をみてみると

濃いめの紫のお花の周りには、
水色のスイートピーもひらひらと。
そして、マゼンタピンクのようなチューリップまで。


可愛いいいいいいいいいいいいいいい。


めっっっっっっちゃ可愛い。

可愛くて、大人っぽくて、上品さもある。
そういえばいままで、紫のお花を
自分では買おうとしたことがなかったなあ。

贈ってもらって、
なんだか、いままで手に届かなかった、
気品溢れる大人っぽさに、手が届いたかのような錯覚。

そしてなによりそばには大大大好きな、

水色のお花、、、。


なかなか出会わないじゃん。水色のお花。

きっと私のこと考えて選んでくれたんだなあって思えて

嬉しかった。

濃い紫と薄めの水色。すこしの緑も。

私がまだ出会ってもなければ、
手にしたこともなかった、新しい世界観。

そんな色味のお花たちを手にして
私の心は間違いなくときめいて、
いつもより軽やかな心持ちの自身がいました。

そのお客様へのエステ中、
静かに集中しながら、
エステすることへの喜びも感じていて、

好きな色味の花束と久々のエステをきっかけに、
私の頭の中では
現実と夢の狭間に遊びにいっていたようです。


実は、お客様とのエステの前、
ずっと考えていたのです。
エステの仕事はやっぱり無理かな、辞めようかな。

売り上げが下がっていることを真摯に受け止めると。

そしてミニマムに生きるためにも、
関わりを減らすためにも。

そう考えていることを、
お客様にもう、
打ち明けてすらしまおうかとすら、思っていました。


でも。
序盤のクレンジングの段階で、
やっぱりエステ、良いな、好きだなって、
感じていたのです。


頭で考えていた、
どうしようかこうしようか、そんなことを

お客様をお迎えしてお花の色味に心が吸い込まれて、
それからエステしはじめると、
すっかり、忘れていました。


やっぱり、楽しいんだよな、好きなんだよな。

自分の手を通して、目の前のお客様を
夢と現実の狭間の心地よさへといざなえることが。

頭で考えるというより、
そう、手を通した先の上半身で感じていて、
頭の中でその気持ちを言語化していました。


なんというか。

もやもやと頭で考えていたことを

一瞬で感覚が超えた。

そんな感じでしょうか。

それでね、それからね。もくもくと、
吹き出しが自分の頭の上に描かれるかのように

「こうしたらいいんじゃないか」

「こうしていきたい」

「こうすれば自分の想いを形にできるんじゃないか」

そういうアイディアが、
自身の夢見心地な思考の中で
たくさん生まれたのです。

手をお客様の肌に触れながら

目線はお客様の肌を見ながら、

お客様が安心して眠る姿を確認しながら

頭の中では

自分をより良い場所へ連れて行ってくれそうな空想が

どんどん広がっていました。



きっかけは間違いなく、その、お花たち。

どこか、まだ行ったことのない場所へ
連れて行ってくれるかのような、色合いの。

出会った瞬間、新しさと不思議さと
未知への世界への入り口に立ったような。

そんな感覚に包まれて
なにかこれまでとは違う世界へ行けるような
ウキウキモードでエステできて
自分も何処かへ行って帰ってきたような時間でした。


そう。

私も本来、誰かを何処か違う場所へ
連れて行きたいのです。

それはエステを通してだったり、
英語学習サポートを通してだったり、、、
文章を読んでもらうことだったり、、、、、、


目の前の、あるいは遠くの
関わってくれる人を、出会ってくれた人を

まだ知らないどこかへ

連れて行きたい。


きっと、子供も大人も、

ここではない何処かへ行きたい

という前提で。


ということで、今までやったほうがいいかなと
思いながらやってこなかった
インスタのエステ仕事用のアカウントを作って、

ふつうにエステの施術の様子や説明、
こだわり、メニュー、
そういうのを紹介するのももちろんありなんだけど

どちらかというと、
自分が今まで行った場所、好きだった場所、
心動いた場所、素敵だった人、忘れられない思い出
そういう、自分の内の経験や内の想いを

それらの写真と共に
載せていきたいなと思いました。

ちゃんと自分の内側の想いをお客様に届けるため。

エステの仕事をする自分を
世に知ってもらうため。

自身と似たような価値観のお客様に、
自身を見つけてもらって、
私はまだ出会っていないその方に、出会いたいのです。


これを読んでくださっているあなたのことも、

ここではない何処かへ、


お連れしたいものです。


あと、余談ですが、

今日そのお客様から、お手紙までいただいたの。

他の人とは話せないような、
夢とか、やりたいこととかを話せて、
モチベーション上がるって書いてあって。

そういえば、
もか先生といるとモチベーションあがります

って中学生の生徒さんに言われたこともあれば、

もかと話して英語のモチベーションあがったわ

って友人に言われることもあるなあ。

って思い出して、

あれ?
ひょっとして、私って、
周りのモチベーションあげる天才なのか?

と、手紙を読んだあと一瞬、
壮大に勘違いしそうになりました。

けどもしそうだったら、
それってめっちゃ強くない?

って思って。


だから今までの自身の生き方、取捨選択を

価値として受け取ってくれる人がいる限り

私の生き方が価値になる時代が、

きそうな予感すら、すこししてるよ?

世の中にたくさんいる、

いち英語講師、いちエステティシャン、じゃないんだ。


いままでの私の生き方があってたどり着いた先の

英語講師であり、エステティシャンなんだ。


そういう部分もっと発信したら

競合他者なんて、いないに等しいんじゃないか。
そんな空想か思考か想像か事実か。

そんなことが頭の中で今、結論づけられました。




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