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墓参

過日 ある方の墓参りに行った ひとりでもよかったのだが同行者が居た 花を手向けたが良いというので途中の花屋で買うことにした かなり予算オーバーしたが仕方ない 同行者…

osampoh
1時間前
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蜘蛛の糸

芥川龍之介の小説であるが これを読むと男性社会の縮図のようなものを感ずる 感ずるだけかもしれない たまに茶店でおばさん(これはおじさんでもよい)二人組が他人に聞こ…

osampoh
8時間前
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今日投稿すれば2日連続!その調子!

と、no+eに煽られたのでこの文章を打っている 体調は最悪です🫨 一昨日は野良猫が夜中外で騒いでいたので寝不足 こういう時には飼い主だと主張するババアは何故だか出てこ…

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osampoh
10時間前
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【現実】人生はcinemaではないので〜【日記】

過日 通年性アレルギーが今年は早めに出た 膝がかゆかゆでぼろぼろになっていた 薬を塗る 乾燥が辛い 現実も辛い ごはんが入らない 歯が痛い 知り合いもそんな人が多かっ…

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1日前
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【有料】モラハラジジイやババアに脅迫され匂わせ写真を撮らされた話【告発】

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8日前
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ふぁぼ欄に奇妙なfavoriteをふぁぼする

のはやめておいたほうがいい それはとうに平成の時代に終わった 例えるなら誰も停車しないきさらぎ駅のようなものだ

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8日前
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可哀想な狸

その狸はもともとある町の川沿いの穴ぐらに住んでいた 狸は川から土手を行き来しながらたまに人間の残り物を漁っていた 家族もいたのでたまに親子で人間の前に姿を現すと…

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11日前
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啄木鳥が木の幹を突くように嘘を付く

osampoh
2週間前
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他人に寄りかからない(加筆) 

自他の境界の区別が出来ない人を目にする そういう人間は陰で他人を落とし入れる  マウンターはアンマウントで相手にしないようにする 情報を歪曲して受け止める人間は自…

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osampoh
2週間前
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河童

その河童は旧い城の近くの川に住んでいた  川は普段は緩やかで水も清く隠れたり休めるところもたくさんあったので河童はずっとここで暮らそうと考えたまに鮎をとって食べ…

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2週間前
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【続編】ちくわみみ

過日 知り合いのマダムから話しの続き ある地方の温泉センターにその人は出入りしていたそう

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2週間前
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You Don't Love Me

osampoh
2週間前
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カウンターに並んだお惣菜(愚痴)

過日   茄子と厚揚げを捨てた 作る気がしなくなって痛んでしまっていた 茄子と厚揚げに悪いことをした 以下愚痴なので有料

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osampoh
2週間前
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ちくわみみ

過日 ※プライベートな話しになるので一部有料にします 知人の親の知り合いからある人の噂を耳にした その人が地元では権威があるかどうかは僕はよくは知らない深煎りし…

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osampoh
2週間前
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自死について少し

日記

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osampoh
1か月前
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墓参

過日

ある方の墓参りに行った
ひとりでもよかったのだが同行者が居た
花を手向けたが良いというので途中の花屋で買うことにした
かなり予算オーバーしたが仕方ない
同行者は出さなかった
そういう人だ
送ってもらったのでお互いさまということで何も言わなかった
線香と花を手向けた
墓標の名前を見た
聞いていた名前と違っていた
薄々は知っていたがやはりそういうことだったのだ
それでも僕はその人がすきだった

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蜘蛛の糸

芥川龍之介の小説であるが
これを読むと男性社会の縮図のようなものを感ずる
感ずるだけかもしれない

たまに茶店でおばさん(これはおじさんでもよい)二人組が他人に聞こえるように嫌な事を話しているのを耳にする

寛げない
消えて欲しい
最近もあった

高い料金を払って行ったのにせっかくのお店のふいんき(なぜかへんかんできない)が台無しであった

今日投稿すれば2日連続!その調子!

と、no+eに煽られたのでこの文章を打っている
体調は最悪です🫨
一昨日は野良猫が夜中外で騒いでいたので寝不足
こういう時には飼い主だと主張するババアは何故だか出てこない

何処かで躾のされていない小型犬の鳴き声もした

数年前の夜中に高級マンションから家具を叩いて怒鳴っていた母親と子供の鳴き声を思い出して具合が悪くなった
調律されていないピアノを聴かせるように窓を開けるのはやめて欲しい
それは

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【現実】人生はcinemaではないので〜【日記】

過日
通年性アレルギーが今年は早めに出た
膝がかゆかゆでぼろぼろになっていた
薬を塗る
乾燥が辛い

現実も辛い
ごはんが入らない
歯が痛い
知り合いもそんな人が多かった 
話しを聴く側になってしまっていたがこちらの話しも聴いて欲しい

僕のonyxも我儘全開だ 
体調を無理矢理整えて部屋を出た
逃げたと言っても良い
軽いshort tripだ
この話しは(続)

※今週はお休みです
#メルカリ

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ふぁぼ欄に奇妙なfavoriteをふぁぼする

のはやめておいたほうがいい
それはとうに平成の時代に終わった
例えるなら誰も停車しないきさらぎ駅のようなものだ

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可哀想な狸

その狸はもともとある町の川沿いの穴ぐらに住んでいた

狸は川から土手を行き来しながらたまに人間の残り物を漁っていた
家族もいたのでたまに親子で人間の前に姿を現すと餌を貰えたりもしたのでそれに味をしめて人間の側で暮らすようになったのだ 

時々は人間に化けて商売などもしていた
それは阿漕なやり方であったが利害が一致していたのでお互いさまであった

ある日畑の作物をこっそり食べようとしたところをそこの

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他人に寄りかからない(加筆) 

自他の境界の区別が出来ない人を目にする
そういう人間は陰で他人を落とし入れる 

マウンターはアンマウントで相手にしないようにする
情報を歪曲して受け止める人間は自分を見つめ直してみては如何だろうか
甘い話しには大抵裏がある事を覚えておくように

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河童

その河童は旧い城の近くの川に住んでいた 

川は普段は緩やかで水も清く隠れたり休めるところもたくさんあったので河童はずっとここで暮らそうと考えたまに鮎をとって食べたり親切な人間が置いていくお供えなどをもらったりもしてのんびり過ごしていた

それまで河童は哀しい目にもあっていた
だからここが幸せで楽しいと感じた

春になると桜と菜の花が咲く岸辺に座り川の流れを見つめた

ところがある日泳いでいくうち

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【続編】ちくわみみ

過日
知り合いのマダムから話しの続き
ある地方の温泉センターにその人は出入りしていたそう

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カウンターに並んだお惣菜(愚痴)

過日  

茄子と厚揚げを捨てた
作る気がしなくなって痛んでしまっていた
茄子と厚揚げに悪いことをした

以下愚痴なので有料

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ちくわみみ

過日

※プライベートな話しになるので一部有料にします

知人の親の知り合いからある人の噂を耳にした
その人が地元では権威があるかどうかは僕はよくは知らない深煎りしたくないので竹輪耳で流し聞きしたが心の中で炭焼きブレンドを淹れた
または昆布茶だったかもしれない

狭い世界 

どうやら色んな人に声をかけていたらしい
そうして自分の書を書いて有料で売っているらしい
(ここの書についてはぼかしておく)

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