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2024年2月の記事一覧
アニメ「葬送のフリーレン」魔法使い×一級魔法使い×エルフと長寿
魔法使いフリーレン達は魔法使いだが、決して万能ではない。魔族との戦いで死んでしまうこともあるし、相性で負けることもある。ただ、人間と魔族で魔法には共通認識があり、魔法では真っ向勝負や美しさ、練度を競い合う。フリーレンはその隙を狙う。王道を貫く魔法使いとはそこが違う。
一級魔法使い試験魔法使いの一つの到達点としての一級魔法使い試験。ここでもフリーレンとは違って、魔法使いのゼーリエに自分の欲しい魔法
映画感想「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」興行収入50億円以上
興行収入
■スパイファミリーすごい。初映画なのに50億円以上とは。中身も面白かったし、子供も大人も楽しめるファミリー映画に。ドラえもんやクレヨンしんちゃんみたいな作品にして、何度も劇場に足を運んでもらいたいはずだ。内容もオリジナルだ。
■クレヨンしんちゃんとかドラえもんみたいな映画に成長するかもしれない。アーニャとか子供には等身大のキャラだし。
■年末年始も人が入っていた。定番映画にしたい思
アニメ感想「姫様“拷問”の時間です」拷問ではなくコミュニケーション
拷問ではなくコミュニケーション
●拷問は嘘である。なぜか?魔王の配下達は姫に痛い目に合わすことなく、楽しいことをさせて情報を引き出す。
●割と理にかなっている気がした。姫を魔王側につかせれば戦いに勝ちやすくなるし、姫が捕まったことで無条件に降伏させれるかもしれない。
●自分だったら情報を話すよりも、魔族と仲良くなり、和平に動くかもしれない。まあ、ギャグアニメなんだけど。ドラクエみたいな世界観
アニメ「葬送のフリーレン」一級魔法使いのエルフと人間
一級魔法使い
■正直な話、一級魔法使いとは何なのか?強さ、賢さ、老獪さ、そのすべてを内包するものなのか?フリーレンみたいにか。
■エルフならそうだが、人間なら権力や強さ丿ために魔法を修めるだろう。寿命の短さもあるが、エルフほど達観していない。
■ゼーリエに自分が欲しい魔法をもらえるのがメリットだ。しかし、自分で探究するフリーレンとは対局で相容れない。
魔法使い
■フリーレンの世界の魔法使い
アニメ感想「葬送のフリーレン」魔法使い
魔法使い
■フリーレンの世界の魔法使い達は出世や権力、力の行使のために魔法を憶える。単純に魔族がいるので魔法に意味が出てくる。
■フリーレンは魔法を収集する。まるで学者のように魔法を研究し、自分なりの真理に到達しようと旅をしていく。
■エルフだからこそ魔法を長い間研究でき、100年ぐらいの寿命では探究している途中で力尽きる。フリーレンだからできることだ。
映画「劇場版『「鬼滅の刃」 絆の奇跡、そして柱稽古へ』」刀鍛冶編最終話
刀鍛冶編最終話
■映画で観ると音響はいいのだけど間延び感がある。特に禰豆子の回想は見たことあるシーンをつなげたものでくどく感じる。
■遊郭編は最終話はバトルの連続で見応えがあるが刀鍛冶編はバトルがほぼ決着しているのもある。柱の見せ場も終了している。
■何だかんだ言って、柱がポイントで彼らとの連携を観たいというのがある。今回は上弦がゲーム的でバトル映えが難しい。
映画感想「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」興行収入
興行収入
■スパイファミリーすごい。初映画なのに50億円以上とは。中身も面白かったし、子供も大人も楽しめるファミリー映画に。
■クレヨンしんちゃんとかドラえもんみたいな映画に成長するかもしれない。アーニャとか子供には等身大のキャラだし。
■年末年始も人が入っていた。定番映画にしたい思惑もあるだろうし、映画公開前からグッズもあった。東宝が力を入れている。
映画感想「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」エンタメ
エンタメ
■全力でエンタメに振り切っている。特に後半は勢いですべてを解決している。細かいことはいい。エンタメ重視。
■だからこそ、興行収入がガンダム作品では屈指の記録に。リピーターも多いだろうし、幅広い世代を劇場で見た。
■もはや、リアルロボットではなくスーパーロボット。パイロットもオカルト、超人、ギャグなんでもござれで面白い。