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どんな環境にいても、どんな場所でも「学び」を忘れないように。

おとなになったら勉強はしなくていいのか。

国数英理社を学ぶ必要性は、あまりないかもしれない。

もちろん、何かを考えるための基礎となるので、勉強することに越したことはない。


学校に行く必要のなくなる、大人だからこそ、自分で学ぶ姿勢が大事になってくる。


じゃあ、何を学べばいいのか。


そう思う人が多いだろう。

ある有名な物理学者が教えてくれる。


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ガリレオ・ガリレイの言葉より


知らない人はいないような、有名な物理学者でさえ、人から学ぶことをやめなかった。


私たちは、なおさら学ばなければならないのではないか。

その人の褒めポイントを探す。

学びのポイントを探す。

これは、どんな環境でもどんな場所でもできることだ。


誰でもできる、どこでもできる。

これを誰もできなくらい、やった先に何があるかな。


ちょっと楽しみだ。

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「今日のおふざけ」
人の振り見て我が振り直せ。そんな言葉がある。小さい頃、右手、右足、左手、左足。手と足がシンクロしてぎこちない歩き方になっている人を見かけたことがある。特に、運動会の行進によくいる。あぁ、ぎこちないなぁ~。なんて思ってた。自分は大丈夫?少し意識したら、正しい歩き方を忘れて、ぎこちない歩き方が伝染したことがある。あれま。

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