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やっぱり人の話しっかり聞くの超大事!という気づきのもと174

今日も1日!お疲れ様でした!目に留めてくださりありがとうございます!

今回のテーマは「打ち明け話に初手ジャッジは悪手!」です。

深掘りツイートはこちら!

そう、ここへのフォーカス大事にしたいのだ。

「やんなきゃいいじゃん」サイドの方にはぜひ幸せになってほしい。
なんでこう思っているかはこの記事をぜひご一読ください。

ほんとね、僕もついついズバッとした「やらなきゃいいじゃん」サイドの考えになりがち。
でも大抵それって的外れで終わる。
的外れで終わるし「この人は話を聞いてくれない」になられがち。

この辺りの話を書いてみようと思います。

最終的には結局よくある「話を聞くことが大事」論にはなるんだけどね。

話聞くのマジ大事

ズバッといくのが成功することもあるけど、意外とそれって稀だと思ってます。
ズバッといくの危険派の人間が僕。

悩みを打ち明ける時って、実は起こったことの良い悪いは関係ない場合が多いと思っています。
(良い悪いを判断してもらいたい場合もありますが)

じゃあ何かというと、その時の気持ちに寄り添って欲しいというのが大きいんじゃないかと僕は感じています。
大体、人に打ち明ける時は嫌なことがあった時ですからね。

その時にすぐ、良い悪いをジャッジしてしまうと話がそこで終わってしまいます。
こう考えると初手ジャッジのリスクが伝わりませんか?

悪手も悪手です。

一旦、話聞いてみましょう。
そして、何が嫌だったりしんどかったのかを理解しましょう。
多くの場合、これで打ち明けサイドの気持ちは救われます。

つまり

話を聞いて、想像して理解する。

短くまとめるとこういうことです。
スリーステップ!

このステップの間にも色々あるんですけど、大きく分けるとこういうこと。

ズバッとがしたい場合は、話を咀嚼してからにしようね。

どんな悩みでも、本人には重大な悩みです。

打ち明けにも勇気が入ります。

僕は、その勇気に応えられるヤツでいたいと思います。

キャパが無限にあれば良いのにって思う時もありますが、できることをやって生きたいものですね。

あと

も毎回初耳のようなテンションでいたい。

ハンバートハンバートさん、好きです。

この記事で、あなたが誰かを救えるようになったらハッピーです。

今回も!ありがとうございました!

この記事を書いた僕ってやつは

プロコーンパフォーマーでありプロ大道芸人
そして福祉大学出身者なのが意外と活きているの実感してるマン

いつか、またここで。

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