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安心安全から考えるパフォーマンスお仕事 その3

やあ!

前回

の続きを

が書いていきます!

今回は、なんでクレームが出ちゃうようなことになるのかを書きます!

結論は、余裕がないから

やべえ!終わってしまった!!
とはいえこれでは味気ないので、クレームの三大要素を交えながら解説していきます。

音量クレームと余裕

大道芸の場合は、まずはお客様に集まって頂くところから始まります。
これが僕もいまだに毎回ドキドキするんですけど、この不安を解消するために音量が上げちゃうパターンです。
音がデカければ嫌でもそっちみちゃうもんね。

集まらないかもという不安だったり、少ないお客様の前でショーをやるのが不安だったり辛くなっちゃったりするのかなって思います。

投げ銭に関しても、シンプルに人数に比例するところはあるので、そこを取って爆音にするパターンもあるでしょう。

導線クレームと余裕

次に、お客様に集まってもらえたあとにケアしないといけないのがこの導線クレームですね。
ここでの余裕のなさは
・自分のパフォーマンスで一杯一杯になってしまう
・稼ぎたいからいっぱい集めたい!
・会場への愛情不足

があげられます。

・自分のパフォーマンスで一杯一杯になってしまう
これは可愛いもんですね。
書いての通り、演目をなぞることに精一杯で、外に目が向いていないから、導線が埋まっていることに気づけないパターンです。
早くショーが腹落ちするといいね。

・稼ぎたいからいっぱい集めたい!

あー!寝る時間だ!
続きはまた明日!



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