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じぶんwiki@おろしぽんづ

ついに自己紹介らしい自己紹介記事を書きます!

俺を知ってくれ!!

個人データ

芸名
おろしぽんづ
本名
山口 一也(ヤマグチ カズヤ)
生年月日
1988年7月10日
出身
千葉県山武市
血液型
B型
身長
185cm
体重
101kg
趣味
プロレス観戦 音楽鑑賞 筆文字

職業
フリーランスのパフォーマー

パフォーマンスジャンル
コーンと顔面がすごいショー

保有ライセンス
東京都公認ヘブンアーティスト
江の島パフォーマーライセンス
まちくるパフォーマーズ仙台
Nagoya POP UP ARTIST
KOTO街かどアーティスト
ちば大道芸認定パフォーマー
NYにぎわいアーティスト
AbemaTVより『AAA級テンションMAX↑パフォーマー』
TSUTAYA スマイルスター
講道館柔道初段
日本唐揚協会認定カラアゲニスト 

嬉しいお差し入れ
プロテインバー
クリーム玄米ブラン
タフグミ
コーラは封印中
辛くないもの

資料動画

パフォーマーになるまでの経歴、転機

・中学校の職場体験学習で老人ホームに。中学生のため身体介助ができず、車いすを押したりもできずの状況で「何もできない自分」に気づく。その時に目の前の人に楽しんでもらう術があれば、介助ができないなりにホームの皆様に良い時間を過ごせてもらえたのにと非常に悔しい思いをする。

・中学では柔道部、高校ではレスリング部に。プロレス好きが高じて入部したが、レスリングの試合に勝った後の相手の悔しそうな顔を見た時に「頑張った先がみんな笑顔なのが良いな」という思いが強くなる。そこでようやく自分が文化系であることに気付く。
これらの経験から福祉系大学入学と同時に未経験ながら当時数少なかったジャグリングサークルを結成。

・大学入学直後に観に行ったハードパンチャーしんのすけ氏のショーに感銘を受け、デビルスティックをメイン道具とする。

・同氏の著書「デビルスティック大全」にあった「デビルスティックはカラーコーンでもできる」という記事に刺激され、カラーコーンでのジャグリングに目覚める

・コーンは重量がありジャグリング道具としては難があったものの、恵まれた体格とレスリング上がりのフィジカルを活かして練習に励み、コーンメインのパフォーマンス活動をはじめる。開拓した分野は多数。

・プロ活動に憧れるも大学卒業後和菓子の営業職に就職。しかし「うまくいってもいかなくても一度は憧れのプロ生活をしなければ今後の人生がもやもやしてしまう」との思いで2年目に退職。

これ以降おかげ様でフリーのパフォーマーとしての人生を送らせて頂いております。
主要なパフォーマーライセンスも取れましたし、各種イベントや大道芸フェスティバルに出演させて頂けるようになりました。ありがたいことです。

大道芸もステージショーも、視認性、インパクト抜群のコーン芸と、ワイルドな見た目に反する安心感あるショー進行、空気づくりで笑いと驚きの時間をお届けします!

ご依頼はこちらからご連絡頂けます。

動画にある通り、感染症予防のための各種対策を講じながら、取り入れながらのパフォーマンスです。
「これをしてくれたら安心!」というものがあればご依頼と一緒にお申し付けください。出来る限り対応させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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昨年末にレアな腫瘍が発覚、入院準備、入院、手術、静養、復帰までの流れもnoteにまとめておりますのでよろしければご一読ください。

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最後までありがとうございました!私はいつ、何時、どなたからのサポートもありがたく受けさせていただきます!それが生きる道!