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note個人のお気に入り記事マガジン

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noteで見つけた他の方の、僕個人のお気に入り記事を集めて 後で見返すためのマガジンです。 せっかく見つけた良い記事を埋もれさせたくなかったので ブックマーク的に使います。 …
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記事一覧

走査型および透過型電子顕微鏡法により、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンが明らかに

著書:ロバート・O・ヤング DSc, PhD, 自然療法医 8月21日 2021年2月5日、2021年10月1日更新 著者:Robert O Young CPC、MSc、DSc、PhD、自然療法医 www.drrobertyoung.com 15回目の改訂 位相差顕微鏡、透過型・走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型X線分光法により、CoV-19ワクチンの成分が明らかに! 概要現在、SARS-CoV-2(現在はSARS-CoV-19と呼ばれている)ワクチンを製造してい

幸せな作品作りのための自分ルールブック

最近noteの見出し画像を簡単に作れる仕様が出来た画像加工アプリCanva。 お洒落で雰囲気のある加工が出来ると評判でインスタ界隈ですでに有名でしたね。 このCanvaのサイトのコンテンツ記事のひとつ。 ”グラフィックデザイナーに言ってはいけない20のこと” https://www.canva.com/ja_jp/learn/20-things-never-say-graphic-designer-probably/ 否定の言葉から始まるタイトルなので身構えてしまうかもし

フローラを死守する(ビアンカ派の人も)

スミマセン、タイトルが紛らわしかったですね。 ドラクエの話じゃありません。フローラとは最近よく聞く、「腸内環境」のことです。お詫びしますが訂正はしません、このまま行きましょう。 なんたって、これから一年でも最大の 腸内環境破壊期間に入るものですから…(._.) どうでもいいんですが、皆さんの職場では忘年会があるでしょうかね。 あれ、どうにかならんモンでしょうか(^_^;)皆で集まってお酒を呑む、まあそこまではいいとして。空気の悪い店内で適量以上の酒呑んで、寒い道を駅

ペットロスについて

キイチが永眠してのペットロス体験をメモ代わりに投稿します。 まだ完全に克服したかはわかりませんが、noteに投稿しようという気になったのはたしかです。 この記事も更新タイプにしようと思います。いまのところ一年後の心の変化までは記録したいなと思っているけれど、更新していなかったら癒されているかもしれません。つぶやきなどのお知らせする予定はないのでフリーな時、必要な時、"その時"にご覧ください。 ◇ 書こうか書くまいか、何度か逡巡して、 やはり書いておこうとキーボードに向か

Kindleセルフ出版(KDP)を試してみたという話

おはようございます。 あおはるです。 かねてより興味のあったKindleセルフ出版。 Amazonの電子書籍に自分で本を出せるというサービスです。 こんな感じで。 ようやく1冊出してみたので、今回は出してみるまでの体験談を書いてみます。 KDPに出してみようと思ったあの日あの時ショートショートのときわひでたかさんが、KDPに出版されているのを知り、「こんなことできるんだ!」と感銘を受けたのがきっかけ。 それからしばらくの間、出してみたいという気持ちはあれど、まず出す

保護猫を広めるための本を作りたい、その想いを応援してくれた人がいました

先日、ツイッターにてある報告とアンケートのお願いをするため、こんな漫画を投稿しました。 要約すると、 「保護猫を広められる本を作りたい」 「それには私の体験談以外のたくさんのリアルな声が必要」 「中身のある本にしたいからこそ、みなさんの話を聞かせてほしい」 こんなお願いを、ツイッターでフォローしてくれている人たちに向けて呼びかけました。 投稿してみて数分。 いつもより多いRTやいいね・リプの通知に、まず驚きました。 猫と暮らしていないフォロワーも「応援したい!」という

焚火 その2

11月3日のおはようございます

11月3日のおはようございます。 今日は文化の日ですね。私が住んでいる関西では、毎年「関西文化の日」があります。関西地区の施設が入場無料になったりします。このイベントも今年はないのかな・・・?と思っておりましたが、11/14,15を中心に開催されるようです。 いま皆川明さんの本「生きるはたらくつくる」を読んでいます。ミナ・ペルホネンの神戸での展覧会も今週末まで。私も「文化」の場所へ出かけなくてはと思っております。 今日もご覧頂きありがとうございます。 晴れている日

他人様の下書き記事を紹介してみましょう

前回の下書きマニアに贈る記事、たくさんのご購読をありがとうございました。世に下書きマニアの種は尽きまじ。当方も大いに意を強くした次第でございます。 気をよくして、他人様の隠れたる(別に隠してはいない)名下書き記事を紹介いたしたい所存であります。ご安心ください、今回は無料(紹介記事なんだから当たり前だw)でございます。リンク集としてメモられるがよろしかろう(._.)。 ん、なに、他人のふんどしで記事をでっち上げてはならぬ?…スミマセン、ではパソコンの中に眠っていた当方の『拘

noteのアカウント削除が及ぼす影響

10月に入ってから、手探りながらも、社会が動き出したように感じます。それに合わせて、noteを去ったユーザーが少なくありません。 それぞれの生活があり、事情があるのでしょうね。僕もnoteに費やせる時間が減少しつづけているというのが実情です。 それで、アカウントを削除すると、どうなるのか気になっていた点があったのですが、ようやく答えが出ましたので皆さんと共有できればと思い記事にしてみました。 1)コメントが消える意味さて、ユーザー登録を解除すると、その方が投稿した記事は

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苦労して作った書類のデータが消えた時 立ち上がる勇気をくれた話

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まんが「うまれかわらない」

きんにくのれんしゅう3 足

毎度、元アシスタントで足が短い、足軽好きの梅熊です。好きなマンガは『あしたのジョー』です。 昨日手の練習までやりましてあしたはアシをやろうと思っており、昨日のあしたになりましたので(つまり今日)アシを描きました。 …スミマセン、天気がいいので多少気が昂ぶっているようです。 ご了承ください<(_ _)> …しかし年々天気に敏感になります、ここ数日の眠気も吹っ飛んで食欲も回復し、目玉まで軽い感じです。春になると陽気が過ぎて働き者のオマワリさんに怒られる人が時たまありますが

付き添う猫

猫が家にいるようになってけっこう長いのですが、代々のどの猫も私が風呂場に行けば必ず着いてきて、扉の前に付き添ってくれました。 真面目な顔でやってきて、シャワーやらお風呂やらが終わるまで待っています。 上がると、さ、帰りましょうというように、先に立って部屋に帰って行くのです。 飼い主のお風呂に付き添う猫は意外と多いようで、よくよそのお宅の猫たちのそんな話も聞くのですが、その理由としては、 「猫は水が嫌いなので、危険な場所にいる飼い主を案じて扉のそばで心配している。」 なんて