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SNSは投稿するだけにしてみた結果

 SNSという言葉はどの世代でも伝わる言葉になりましたね

時間があればSNSを開く。そんな日々ではないでしょうか?

本日もご覧いただきありがとうございます。

ことば遊びのことびです。

 皆さんはこのnoteの他にSNSを使っていますか?

「Instagram Twitter LINE」などありますが

僕は結構使っているほうだと思います。笑

SNSは楽しいものです。様々な情報が瞬時に分かりますからね

しかしこんな経験ありませんか?

「ベッドに入ってからSNS見てしまって寝不足」

「朝起きてすぐSNS見ちゃうから準備するまで時間がかかる」

誰しもが経験することだと思いますし

僕も昔はほとんどの日がそうでした。

楽しい事には時間を使ってしまうのはしょうがないことですが

やりたいことを分かっていても出来ない自分に

たまにイライラしてしまうなんてこともありますよね

でも中にはこんな挑戦をする方がいます

SNSは悪影響だからアカウント消してスッキリする!

なんて意気込んでいても時間がたったら戻ってきてしまう。

一種の中毒です。僕の喫煙と同じですね。笑

SNSはしていたいけど時間は取られたくないなぁ。そんな事を考えていた私がたどり着いた方法として

「SNSは投稿するだけで反応は1日の終わりに見よう」

そう行き着いた私なりのやり方を簡単に教えたいと思います。

通知はOFF。ガラケー時代を思い出して

 今では皆スマートフォンを使う方がほとんどですが

通知がバンバン飛んできますよね。鬱陶しいですよね。でも次の瞬間開くボタン押してしまいますよね。笑

だから私は「コメント通知以外をOFFにしました」

コメントはその時に思った感情を伝えてくれいるのでなるべく温かいうちに返すようにはしていますが基本的には通知を切りました。

しかしながらSNSで情報が欲しいときに見たくなりますよね?

ガラケー世代を過ごされた方にあの機能を思い出してください

そう。問い合わせセンター機能です。

あれはどんな時に活用していましたか?

・会社の連絡が早急に欲しいとき
・好きな人からの返信が待ち遠しいとき

それくらいですよね(言ってて懐かしくなりました。笑)

つまり人が欲しい重要な情報ってこんなものなんです

だから、欲しいときに自らキャッチするくらいが丁度よいのです。

しかし今はSNS時代。どう向き合っていけばよいの?

 確かに今まで話した内容は今とは違う1つのアナログ思考です。

見たいときに見るは分かったけど投稿したいチヤホヤされたい!

僕もです。どうせならチヤホヤされたいです。笑

InstagramやTwitterでいいねが来るとうれしいものですよね

本当に良いと思っているのかはさておいて…笑

しかし反応があることは嬉しいですし、逆は悲しいものでよね。

そこで私は一つの仮説を立てました

「いいねは沢山来てると嬉しい。なら時間を置いて、
どっさり通知をもらえば良いのではないか?」

ではここで皆さんに質問します。

これは仮説をもとに検証した僕の一例です。

どっちが嬉しいですか?

その①

投稿して10分おきに反応を見る

10分:1いいね 20分:0いいね 30分:3いいね 40分:0いいね

その②

投稿して1時間見ないで結果を見る

通知にはいいね4の文字

どちらが嬉しいですか?

僕は断然②の案が嬉しいです。

確かに①の30分立った時に3いいねきたのは驚きましたし嬉しかったです。

しかしその前後に0が続いてますよね?

「ないか~…」って気分になってしまったんですよね。

しかしこれが②の案を僕がやっていたらどうでしょう

1時間後に開いて「4」の文字

おお!こんなにきてるのか!

という反応になっていたでしょう。

※あくまでこれは統計を取るわけではなくどちらが心がスッキリするかについてなのでちゃんとデータとして押さえたいという方は①のやり方でよいと思います。

今回は「SNSとの向き合い方で悩んでいる」人向けです。

まとめ

 今回はSNSを投稿するだけにした内容をお話しました。

だからひとつ反省しなくてはならないことがあります。

それは、私があまりいいねを押さないということです。笑

しかしこれには私なりのルールがあって

いいと思った写真や呟きはどこかのタイミングで直接言う

この前のあの呟き刺さったわ!この前の写真はどこ?

といったように覚えててくれている事を伝えると

SNSで出逢えた方とも仲良くなれるチャンスがあるという

私なりの小ネタを挟んでまとめます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ことば遊びのことびでした。








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