画像1 モヘンジョダロ遺跡から出土。開脚が好きな牛頭族の王がいたのだろうね、この人には「こう見えた」
画像2 こちらも「開脚」が好きな牛頭族の王、「こう見えた」
画像3 こちらも「こう見えた」わけで。
画像4 今は、集合知が発達して、みなが解読できる環境にある、「山」だよね。日本語だ。アショカ王という人もいた、「飛鳥」「アスカ」である。文字で「A・VE・KO」という文字も出てきて首傾げてる、「我孫子」「アビコ」ですね。インダス文明に日本語があった。
画像5 左のものは「シックリ」くる。解読できるようになってきている。嬉しい。

ひとつよろしくお願いいたします