「笠」ってなんだ、なぜこんなに「残っている」のか?そういうことか、。

画像1 笠について、まず「笠」の字がこんなにあることに驚く。三笠山をはじめとして、、。画像は笠雲。強烈だ。笠とはウケと読み、宇気とも書く。笠水はウケ水、神の水。そう、ウケとは神(宇宙人)からもらった、食べ物の強烈な記憶。登山家がなぜ山に登るのか?洪水で山に逃げた人が食べ物もらった。山の頂き=頂きます。につながる。この画が強烈にみんなの記憶にある。のでは?
画像2 常と書くこの漢字、神の気配という後光が表現されている、このような宇宙人にあった。
画像3 浮世絵であらわされる、「上棟式」完成したので、家の頂上で餅やお菓子やご祝儀をまく、お祝いしてますね。いただきま~す!
画像4 ブッダの後ろにあるものが「笠」ではないかな。昔の人は後光が見えたのだろう。
画像5 狸にも「笠」、笠がないと不自然、なほど。狸は術使います。狸はカチカチ族のスキュタイ人?カチカチ山。のんべえできゃんたまが畳六畳分くらいあるらしい。ム?
画像6 見栄を切るときに傘は「笠」になる。雨降ってないけど、「笠」を表現。
画像7 花魁も「笠」を表現し、「オーラ」をアップ、あやかります。刺さりすぎ。
画像8 遠くから見ると天使の輪そのもの
画像9 西洋でもこの「笠」は見られていたのだろう、実際問題。
画像10 武将もあやかります。「笠」
画像11 神社、お寺、絶対あるもの「灯籠」これって「常」に見える。「笠」もあるし、まさか、、。宇宙船、宇宙人
画像12 強烈な記憶があり、後世に残したいと思う人いたろうね、なのでこういう宇宙船を「笠」にする。
画像13 お地蔵さんにも笠がないと、なんだか調子が狂う、自然ですね。
画像14 幕末の最後の最後、「ええじゃないか」が起きました、「空からお札が降りてきた、」伝承。本当にそうだったのかも、しれない。今ならそう思える。
画像15 ちなみに「笠」子、カサゴです、見た目が半魚人の顔。こういう宇宙人もいたでしょうね。
画像16 これは「龍」の落とし子、龍見た人が、これは!って思ったろうね。
画像17 これもお寺で垂れ下がってますね、こういう宇宙船だったら、記憶にバッチリ残るよね

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