おーちゃん

□読書/情報  □サッカー/指導  □働くこと/ビジネス  ☆サッカーA級U-12ライ…

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□読書/情報  □サッカー/指導  □働くこと/ビジネス  ☆サッカーA級U-12ライセンス  ☆中・高 保健体育教員  ○26歳  ○仙台←米沢

最近の記事

メモは人生を豊かにする

こんにちは! おーちゃんです⚽️ 今日は、 ビジネスマンの方 ビジネスを始めたい方 収入を少しでもあげたい方にとって必見の、情報の取り方が一点する内容をお伝えさせていただきます☺️ 「メモの魔力」 前田裕二 著 「メモとは生き方である」 本日から4日間にかけて、メモの魔力に関して紹介していきます! メモによって夢は現実になる。 ということです。 それも何度も何度も書き起こした夢リストであれば、達成は、より現実化されることでしょう。 サピエンス全史でもお伝えしましたが

    • 自分の行動をエッセンシャルするべき!!

      ▼エッセンシャル思考 ② グレッグ・マーキュリー 著 「パレートの法則」 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考の考え方と行動と結果についてです。 ●非エッセンシャル思考の人の場合 考え方:全て行う 行動:やることをでたらめに増やす 結果:中途半端になり無力感へ変わる ○エッセンシャル思考の場合 考え方:より少なく、しかしより良く 行動:やることを計画的に減らす 結果:量より質となり、充実感へ変わる では、なぜエッセンシャル思考と非エッセンシャ

      • 今知りたい!エッセンシャル思考!!

        コロナの影響でこの2ヶ月間 生活の環境が変わった方が多いと思います。 コロナのおかげでやれなくなったこと、やれることがより明確になりつつあります。 そんな時だからこそ、エッセンシャル思考の考えで生活をしてみてください!! ▼エッセンシャル思考 ① グレッグ・マーキュリー 著 「より少なく、しかしより良く」 エッセンシャル思考とは、 自分がこれだと選んだことに集中して取り組む、という考え方です。 また、エネルギーをむやみに分散させない、集中して取り組む、と

        • ⭐️7つの習慣⭐️⑦完結

          ▼7つの習慣⑦ スティーブン・R・コヴィー 著書 1つ目の習慣、「主体的であること」 2つ目の習慣、「ゴールを考える」 3つ目は、「大切なことを優先する」 上記3つの習慣が私的成功へ 4つ目、「Win-Winを考える」 5つ目、「理解し、理解されろ」(共感) 6つ目、「シナジーを創る」 4〜6つ目の習慣が公的成功へ。 本日は最後の、7つ目の習慣となります。 ☆刃を磨け、刃を研げ 自分の刃を磨いてますか? ・肉体 ・精神 ・知性 ・社会性 どれも大

        メモは人生を豊かにする

          ⭐️7つの習慣⭐️⑥

          ▼7つの習慣⑥ スティーブン・R・コヴィー 著書 1つ目の習慣、「主体的であること」 2つ目の習慣、「ゴールを考える」 3つ目は、「大切なことを優先する」 上記3つの習慣が私的成功へ 4つ目、「Win-Winを考える」 5つ目、「理解し、理解されろ」(共感) 本日は、6つ目の習慣となります。 ☆シナジーを創れ 6つ目の習慣は、4つ目の習慣(Win-Win)から5つ目の習慣(共感)経て、連動します。 ここで前回の補足をします。 共感に必要の無い自叙

          ⭐️7つの習慣⭐️⑥

          ⭐️7つの習慣⭐️⑤

          ▼7つの習慣⑤ スティーブン・R・コヴィー 著書 これまでは1つ目の習慣、「主体的であること」 2つ目の習慣は、「ゴールを考える」 3つ目は、「大切なことを優先する」でした。 この3つの習慣で私的成功を収めることに繋がる。 4つ目、「Win-Winを考える」ということでした。 本日は、5つ目の習慣となります。 ○自分の立場の話をするな。 聞く力を身につけ、「まず理解し、そして理解されろ」 よく人に、「調子どうだ?」 などと聞くことがあるかと思いま

          ⭐️7つの習慣⭐️⑤

          ⭐️7つの習慣⭐️④

          ▼7つの習慣④ スティーブン・R・コヴィー 著書 これまでは1つ目の習慣、「主体的であること」 2つ目の習慣は、「ゴールを考える」 3つ目は、「大切なことを優先する」でした。 この3つの習慣で私的成功を収めることに繋がります。 本日は、4つ目の習慣になります。 「Win-Winを考える」ということです。 自己的な概念から、他者へと変わります。 公的成功を収める、習慣になります。 Win-Winとは、自分も他者も勝ちという考えです。 Win-Winな関係、という風によくW

          ⭐️7つの習慣⭐️④

          ⭐️7つの習慣⭐️③

          ▼7つの習慣③ スティーブン・R・コヴィー 著書 前回は1つ目の習慣、「主体的であること」 2つ目の習慣は、「ゴールを考える」でした。 本日は、3つ目の習慣になります。 「大切なことを優先する」です。 今回の習慣でのポイントが4つあります。 大事なことを優先する上での段階があります。 緊急と重要でクワドランドに分けたものになります。 1つ目は、緊急かつ重要。 2つ目は、緊急ではないが重要。 3つ目が、緊急だが重要ではない。 4つ目が、緊急でも重要でもない。 と分け

          ⭐️7つの習慣⭐️③

          ⭐️7つの習慣⭐️②

          ▼7つの習慣② スティーブン・R・コヴィー 著書 前回は1つ目の習慣、「主体的であること」でした。 2つ目の習慣 「ゴールを考える」 自分自身の終わりを思い描く。 皆さんのゴールはどこになりますか。 それぞれの考えにゴールは様々あると考えられますが、 今回は、自分の死について考えてみます。 この本では、自分の葬式でどんな弔辞を読まれているかを想像しなさい、ということでした。 弔辞でどんなことを言われたら嬉しい?と考えるそうです。 そして、弔辞で言われた嬉しいことが

          ⭐️7つの習慣⭐️②

          ⭐️7つの習慣⭐️①

          ▼7つの習慣① スティーブン・R・コヴィー 著書 1つ目の習慣 スタートの考え方を改めてみましょう。 それは、主体的であること。 全ては自分の責任だと思え!全ては自己責任だ! 何かが起きて、人間は反応をしますよね。 反応とはresponse 責任とはresponsibility そして、責任には、 response + ability(選択) という 反応することを選択できることに分けて考えれます。 時に、傷つくことって人ならありますよね。 何かがあって、傷

          ⭐️7つの習慣⭐️①

          ⭐️7つの習慣⭐️

          ⭐️7つの習慣⭐️

          発信型のメモ

          我々は、行動を起こすために、 To do リストを作ったり、 スケジューリングをすると思う。 その際に必ずメモを作ると思う。 メモには2種類あるらしい。 ①記録 ②知的生産 皆さんにとってメモとはなんですか? 情報や事実を保存するツールですか? メモには、生産性を上げる役割があります。 2つ目の知的生産には、アイデアを産む創造的なメモの役割がある。 この2つは 前田裕二氏の「メモの魔力」に記載されているものである。 私は、メモとは行動源となる

          発信型のメモ