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⭐️7つの習慣⭐️②

▼7つの習慣②
スティーブン・R・コヴィー 著書

前回は1つ目の習慣、「主体的であること」でした。

2つ目の習慣
「ゴールを考える」
自分自身の終わりを思い描く。
皆さんのゴールはどこになりますか。
それぞれの考えにゴールは様々あると考えられますが、
今回は、自分の死について考えてみます。
この本では、自分の葬式でどんな弔辞を読まれているかを想像しなさい、ということでした。
弔辞でどんなことを言われたら嬉しい?と考えるそうです。
そして、弔辞で言われた嬉しいことが、あなたの本当の成功になるということです。
そこでコヴィー先生は、そのために「個人の憲法」を作りなさい、とのことでした。
そこから主体的な自分へと繋がっていくとのことでした。

自分の終わりを考え、「個人の憲法」を年月をかけて作り出し続けることが第2の習慣となります。

自分ルールという名の「個人の憲法」
大事ですね!!

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