発信型のメモ




我々は、行動を起こすために、
To do リストを作ったり、
スケジューリングをすると思う。
その際に必ずメモを作ると思う。

メモには2種類あるらしい。
①記録
②知的生産

皆さんにとってメモとはなんですか?
情報や事実を保存するツールですか?

メモには、生産性を上げる役割があります。
2つ目の知的生産には、アイデアを産む創造的なメモの役割がある。

この2つは
前田裕二氏の「メモの魔力」に記載されているものである。

私は、メモとは行動源となるものだと考える。
メモとして記載することにより、行動をする。
むしろ、行動するためにメモをして、スケジュールを組む。

今まで私は、ビジネスやプライベートにおいて、なかなか行動へ移せないことが多々あった。
もちろん、うまく行動へ移せている時もある。
なぜ、うまく行動に移せているか。
メモしたスケジュール内容やTo doリストを誰かに送り、誓約していた時である。

となれば、行動したいメモを外部へ発信すればよいのではないかと考えた。

「メモの魔力」からの閃きだが、発信型のメモにこれから力を入れていく!!!!!

by おーちゃん。

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