20201225号

君は君を語る
君のことをもっと知りたい
よく観察してみるけど
君が語らない限り君の心の内までは
わからない
幾度となく語り合ってきたけど
時が経つにつれ物足りなくなっていく
その度に語り、君のことをわかっていく時って
まるでプレゼントのリボンを解くような
そんな感覚だ
君が語る君のどの部分が
僕は好きなんだろう
“ここっ”て言えないから
語り合っていくんだろうね、ずっと
ずっと聞きたい君のこと
ずっと聞いてほしい僕のこと




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