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ヒロインが殺し屋の漫画(ネタバレがあるので注意)
ネタバレがあるので注意してください 殺し屋少女の極限ラブストーリー! 「ねずみの初恋」を読んだよ! #マガポケ https://s.magazinepocket.com/ldg?t=2352 アブナイ女…
尾野けぬじのポートフォリオ
□経歴
「景えんじ」「尾野けぬじ」のPNで成人向漫画連載
COMICOで「ボクらの恋愛ミッション」を連載
現在はYOUTUBE漫画のイラストを担当
□PIXIVアドレス
Twitter
https://twitter.com/ken2015me
□既刊本
・景えんじ
「ビミョーな関係」(司書房)
「エロ河童」(司書房)
・尾野けぬじ
「ラブでれ」(辰巳書房)
「アイあるセカイ」(辰巳書房)
ヒロインが殺し屋の漫画(ネタバレがあるので注意)
ネタバレがあるので注意してください
殺し屋少女の極限ラブストーリー! 「ねずみの初恋」を読んだよ! #マガポケ https://s.magazinepocket.com/ldg?t=2352
アブナイ女子高生の××活事情は⁉ 「ヒロインは××を稼ぎたい」を読んだよ! #マガポケ https://s.magazinepocket.com/ldg?t=2458
マガポケは同系統の漫画が同じタイミ
この技術を
この技術を持った人たちを世の中のために使えるようにしたのが「べリングキャット」なんだろうなぁ
https://book.asahi.com/jinbun/article/14622933
このジャンルの映画、募集!
悪党がデスゲームを仕掛けたりして
「さぁ、マンハントの時間だぜ!」ってなったのに
か弱いと思ってた主人公が意外と強くて
次々に狩られていく
っていうジャンルの映画は結構あると思うんだけど
命名されてなくて、見つけるのが難しい
初代の「ランボー」や「ダイハード」のジャンルだとは思うけど
ちょっと、微妙に違う感じなんですよね
以下に例を挙げるので
「あーわかるわかる。あれの事やな!」
っていう人は
XperiaZ(P)からGooglepixel3XLに買い替えた感想(3日目)
XperiaZ(P)がAHAMOの対応機種に含まれていなかったので、前から気になっていたGooglepixelに買い替えた
XperiaZはほぼほぼ不満はなく、あるとしたら家庭内Wi-Fiを拾うのが下手(もしかしたら個体差があったのかもしれない)だったことくらい
というわけなので、現時点ではpixelに対しての不満しか出てこない(と言っても、些細なことではあるが)
・通知LEDが無い
これが
陽気なデスゲームの案内人 "
陽気なデスゲームの案内人 "
デスゲームの案内人は
可愛らしいぬいぐるみだったり、小さな人形だったりと
「デスゲーム」とは遠い感覚の容姿をしていて
妙に陽気だったりなれなれしく振舞う
出典
" デスゲームもの
「楽しませてくれよ」 "
「楽しませてくれよ」 "
闘争を楽しむタイプ
スポーツなどだとさわやかな印象を与えるが
バトルものだとサイコパスに、と印象が変わってくる
どちらにしても上からの目線であることには変わりない
出典
"スポーツもの
バトルもの"
「それはもう見た」 "
「それはもう見た」 "
バトルもので、天才型のキャラクターが言う台詞
一度経験した攻撃は「当たらない」「通用しない」
中にはコピーして転用したりする場合もある
出典
"スポーツもの
バトルもの"
影響力の高い生徒会 "
影響力の高い生徒会 "
教師よりも実権を持っていそうな生徒会
生徒会長はカリスマや成績だけじゃなくて喧嘩も強い
毎年、人員が入れ替わっているはずだが、何年も前から仕切っているように見える
出典"
"学園もの
学園バトルもの"
"魔法(スキル)をを使うときは 下腹に力を込める" "
"魔法(スキル)をを使うときは
下腹に力を込める" "
異世界で魔法やスキルを教え(orられ)る際に
「もっと下腹に力を込める感じだ」「全身をめぐっている魔力(マナ)を意識しろ」
というアドバイスが行われる
一昔前だと「額の真ん中で…」が主流だった
出典
" "異世界もの
少年漫画"
「あの子、難しい手術があるんです」 "
「あの子、難しい手術があるんです」 "
難病だが手術が怖くて受けられない少年と
「今度の試合に勝ったら」「ホームランを打ったら」「ハットトリックを決めたら」
と手術を受ける約束を交わす
「手術」以外にも「告白する」「試験を受ける」などのパターンがある
出典
" 少年漫画
片親が失踪している "
片親が失踪している "
少年漫画の主人公の片親が死亡・失踪していることが多い
亡くなった父(母)親の仇を取る・遺志を継ぐ
失踪している場合は、それを捜索することがことが主人公の物語の起点となりやすい
# 少年漫画あるある
「コイツ、やっちゃっていい?」
「コイツ、やっちゃっていい?」 "
主人公たちに敵対するチームが登場する際に一人はいそうな無邪気系バトルジャンキーの台詞
多くの場合はそのチームのリーダーに「今はまだその時ではない」と諭され
「ちぇッ、つまんないのぉ」とおとなしく引っ込む
他にも「やるなら、あいつとやらせてよ」と主人公を指名してきたり
戦闘中に「あはは、楽しいねぇ」とか「もっと遊ぼうよぉ」「これで終わり?」と言ったりもする
出典