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肩こりは揉んでも良くならない?

こんにちは。青森市の痛み・姿勢・動き改善専門パーソナルトレーナーの小野寺幸太郎です。

前回「筋肉は姿勢を記憶する」ということで肩こりを例に書いたので、本日はお勧めの解消方法をお伝えします。肩こりがある方は是非仕事中や起床後にやってみてくださいね!

以前もお伝えしましたが、肩こりというのは、首回りや胸の筋肉が硬縮し、血流が悪くなり、感じるものです。「胸の筋肉って関係あるの?」と思われるかもしれませんが、小胸筋という肩甲骨から肋骨に付いている筋肉は硬くなると肩腕を前に引っ張ってしまい、いわゆる猫背巻き肩を誘発します。なのでここも伸ばした方がいいですね。

また基本的に日常で動かさない筋肉は、血液のポンプ作用を失いがちになりますので、血流は悪くなります。だから運動不足だと「なんかだるいなぁ」「身体が重くて具合が悪いな」となるんですね!それくらい血流は重要だということです。

話が逸れましたが、肩こりを緩和するには①硬くなっている肩甲挙筋、僧帽筋上部、小胸筋の柔軟性を取り戻す ②同時に弱化している肩甲骨周辺の筋肉を活性化する のがポイントとなります。

本日は小胸筋のストレッチと、肩甲骨を寄せる筋肉の活性化に絞ってお伝えします。

まず小胸筋のストレッチです。

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こんな感じです(笑)肘は肩よりもやや上にして伸ばすのが良いと思います。最中に若干指先から血の気が引くような感覚があるかもしれませんが(笑)気にしなくて大丈夫です。ストレッチしている際は腰が反らないようにしましょう!

次に肩回しを行います。一般的な肩回しは単なる肘回しになってしまいがちなので↓

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腕は下にだらんと垂らし力を抜いて、肩を前に出す→上に挙げて肩をすくめる→後ろに下げて胸を張る→下に下げて首を長く、をできる限り大きく動かしていきましょう。前と上は大きく動きますが、肩甲骨を寄せる、下げるという動きは小さくなりがちなので、意識して行いましょう!

特に後ろに移動させ肩甲骨を寄せる時は、鏡に映った自分の方が背中に隠れるくらいまで寄せられれば理想です!

是非実践してみてください。そして上記をやる前とやった後で、どのように感覚が変わるかも、診てみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。



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フィットネスクラブ支配人兼トレーナーとして7年間勤めた後、地元青森市でフレアー株式会社を設立し「少人数制スクール型フィットネスジム」を開業。 <理念>:正しい運動・栄養・休養を伝え、心と身体をより良くし、人生を末広がりに謳歌する人を増やします!