川口 優

焚き火が大好きな一風変わった感性と価値観を持つハタチ。1日を1ヶ月のペースで生きている…

川口 優

焚き火が大好きな一風変わった感性と価値観を持つハタチ。1日を1ヶ月のペースで生きている。好きな食べ物は、おにぎりとエビ。好きな映画は、ジブリ。基本的に地球のどこかにいる。

最近の記事

なんで生きてるんだろうって思ったら

何かをしていても 何もしなくても 時間は流れる 時々、身が裂かれるような 辛い、苦しい、悔しい思いをすることがあるかもしれない。 それでいい。 存分に痛みを味わえばいい。 「全て、体験修行」私は、魂という存在をよく意識する。 魂は目に見えない触れられない。 だけども確かに在るものだ。 地球という星は色んなパワーが蠢いていて、社会、環境… 様々な要因で苦しむ事になる。 というか、思い通りにならないのだ。 だけどもまぁ、私の魂は ココを選んだ。 この星で学ぶことを

    • やってきた反動

      どーも、鬱と同居中の優です 今日は、本当に調子が悪いなぁ 身体も頭も重たいなぁ なんて思いながらYouTubeとNetflixを行ったり来たりしています 昨日は、しこたま調子が良かった というか、人並みくらいに頑張れた 朝、軽くぎっくり腰したり 室外機の下から出られなくなった子猫助けたり 引っ越ししたり ジャークチキン焼いたり 行事とハプニングてんこもりだったけど ちゃんとできるもん系優ちゃんが1日頑張ってくれました。 の、反動。今日は、しこたま調子が…… 体は痛

      • 優の夢!

        平戸でジャークチキン、ジャマイカン料理のカフェ兼バーを出す! 頑張らず、ぼちぼち マイペースに

        • 感覚に嘘をつけないから、そのままで生きてきたら感覚が開いてしまった話

          いつからだろう 人とは違う物が見えてる感覚を知ったのは 生まれてから16年間。 私は、南阿蘇で育った 火山、温泉、水源…世界トップクラスとも言えよう大自然だ。 小学生の頃、私は周りと自分との間に見えない溝があることを知る。 感じ方、考え方…人それぞれ。それは知ってる。だけども根本的な何かが私はみんなと違う 変人扱いされるようになった。 小学四年生、意識が飛んだ。 みんなそれを笑った。 私も引きつりながら笑った。 みんなと同じであることを必死に演じる6年間が幕を閉じた

        なんで生きてるんだろうって思ったら

          自分の中に自分がいっぱい

          私の中には 死にたい優 子供の優 悪魔の優 大人の優 平和な優 がいる。 それが表面に出る。 今、この文を書いてるのは誰かな 感じ方考え方喋り方好きな物 全然違う だから、冷静な自分に戻った時 別の自分になった時 すごくすごく戸惑う さっきと真逆の事考えてるから 私は、沢山の自分と暮らすのは苦じゃない じゃあなんで 苦しみに変わるんだろうってたら 社会で生きてるから 人と関わるから。 人には人の考え方があるから。 割り切れば良いけれど、大好きな人達、仲良く

          自分の中に自分がいっぱい

          肌感覚で神様いるの感じるねんけど。

          最近、多動衝動が激しい 自傷もしてしまう 病んでるではなくて、素の自分を正直に出しまくってるだけ。 壊れてもいない。 ただただ正直。 ほんでな、朝コンビニでカッター買いましてん あぁ買っちゃったよ なんて思いながら、とりあえずコンビニの駐車場でパイナップルを食べる ぼーんやりしてたら1時間。 ほんで、家路に着く。 途中、友達に遭遇。 友達は不動産屋さん。 話してたら、素敵な夫婦がやってきた。 ドイツ人の旦那さん 日本人のお嫁さん 気さくな2人。 車で旅してい

          肌感覚で神様いるの感じるねんけど。

          ポリアモリーって言葉があるんだって。

          あのね、私はいつも好きな人が複数人いるんです。 たぶらかして、もて遊びたいわけじゃない 物事と同じように私は1つの物を繰り返しやったり没頭したり愛することができない だから、いつの間にか 増えてる。 どれ、誰が一番なんてものは無くて みーんな大好き。 みんな必要な存在。 私は、発達障害を持っていて 気分転換をし続けないと症状が悪い方に回ってしまう。 それを防ぐために、色々試した結果 一緒にいたい人と、好きなことをして 時間を過ごす。 これに尽きるなぁと気付きました。

          ポリアモリーって言葉があるんだって。

          ぽつり。死にたいと思った。

          死にたいそう感じる瞬間が 山のようにあった、ある。 人生を終わらせたいそんな欲求ではなくて 体を抜け出したいそんな感じ。 ここまでの人生 反発の多い日々の連続。 システムやルール、しきたり… 古くから存在し継続されている文化 おかしいよ。って純粋に思っていた だけども、みんながやる みんなが同じことを言う 正しいってこういうことだ。って 本もテレビも親も先生も言う 違和感は大きくなるばかりで、自分の命の意味を考えれば考えるほど、社会から離れていくような感覚に陥

          ぽつり。死にたいと思った。

          退職 1日目

          めちゃくちゃ気持ちが楽 命を大事にできる感覚。 時間は命。 今日は、図書館で沢山の本を読んで 法務局へ行って お買い物をして 書士のおじちゃんとお喋り 有り難い1日。 時間の流れがとても愛しく感じる。 今、一番優が優らしく、まんま優でいられてる

          退職 1日目

          優優の使命。

          世界の不思議や不条理を 直感で感じて拒否する。 これは衝突が多くて 時に何が正しいのか分からなくなって 周りを心配させて困らせる だけども、気付くことは価値だ。 直感力は生命力だ。 たくさん泣いてきた。 たくさん傷つけてきた。 たくさん迷ってきた。 だからこそ、あの頃の私が欲しかったもの 出会いたかったもの そんなものを世界に生み出していこう。 それがきっと生涯の仕事になるはずだから 自然で遊べる場所 発想を形にできる場所 若者がお金の為に生き

          優優の使命。

          惑星を歩く。産毛ジャングルを生きるコツ

          🌾先に言うておく。 このnoteはiphoneのメモ帳に殴り書きしたものをコピペしたものだ。 ********** この数ヶ月間の間で色んなことが起きて 色んな人と出会って 泣いて笑って 沢山心を動かした 泣いていたあの時間も 幸せで仕方なかったあの時間も 全て過去のことだけれど 本当に起きて、感じた事実。 その事実の積み重ねの上に今日という日がある。 沢山動けば 出来事が増える 沢山考えれば 気付きが増える 沢山命を使うことは 長生きすることだ

          惑星を歩く。産毛ジャングルを生きるコツ

          ミノムシ、初日の出

          明けましておめでとうございます はじめて初日の出見ました🌞 初日の出見る人の気持ち分かんなかったんですけどね、20年生きてきてようやく分かりました 気持ちが一掃されて、新しく生まれ変わるような 新しい時間(命)を生きていく覚悟ができるんですね 日付が変わっただけ 西暦が変わるだけだけど 過去の色々をありがとうでファイリングして また新しい紙に記していく よし、頑張るぞー! って初々しい気持ちで朝を迎えられる そんな力が初日の出にはありました。 川内峠という

          ミノムシ、初日の出

          ミノムシのような大晦日。

          平戸に越してきてはじめての大晦日。 全くもってイベント感が無い。 なぜなら、ベッドから動けないから 病気でも怪我でも無い とにかく眠くてとにかくやる気が出ない ポケーッと今日に至るまでの瞬間を思い返す あっという間だぁ。 だけど、半年も経ってない。 相変わらず密度濃く生きてんなぁと思う 発達障害と向き合いながら、日々の暮らしをおくる。 恋に仕事にダイエットに 熱中するものが山ほどあって 本当に楽しい。幸せだ。 だけども、どうしても上手くいかないことや 自分1人では

          ミノムシのような大晦日。

          「まだ若いんだから」という大人に言いたいことがある。

          何も知らない、見てきたわけでもないのに、人を生きた年数だけで評価して まだ何も知らない。 と決めつけて、威張らないでおくれ。 そんな貴方にとやかく言われたくないのである 経験の数や、生きた年数が人の深みを作るのではないと私は思うのだ 起きた出来事 出会ったご縁に どれだけ真剣に向き合い、考え、感じ 学んだかだと思うんだ。 年を取れば、知っていることは増えていく ただ、それに満足して 知ろうとすることが無くなっていく。 だから、自分の尺度、視野でしか世界が見えなくな

          「まだ若いんだから」という大人に言いたいことがある。

          あの時……。

          あの時、バレエを続けていたら今頃… あの時、バレエを辞めたから今… あの時、あの場所にいたから… あの時、嵐の夜だったから… あの時、出会えた。 出逢いや出来事って、本当に奇跡の連続だ。 時間、天気、場所… 色んなタイミングが揃って何かと出会う。 巡り合わせだ。 そんなこと考え始めると、自分の言動が怖くさえなってくる。 自分の目の前で起きている事だけでなく、自分が動いた事で、それが誰かの巡り合わせになるのだ。 スティーブ・ジョブズさんが点と線の話を大学の卒

          あの時……。

          秋のお散歩🍁

          自由な君が良い。 と、今の職場に行き着いた。 だけども、ある時から 当たり前は… とか、優先順位とか。 私の苦手を注意されたり、治すように 言われ始めた。 特に、大きい組織や、お金持ちの所に行くと よく言われる。 そりゃそうだ 社会と関わってる仕事だもの そして、言ってもらえるということは 愛されているということ 想われている証拠 というのは、わかっちゃいるけれど 辛いなぁ 頑張っちゃうんだ。 変わりたいというよりも、思いに応えたくて。 お決まりの過集中でさ。

          秋のお散歩🍁