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愛犬家のプラットフォームサービス「mean」が「onedog」になりました。

🐶 はじめに

こんにちわ、株式会社dotDのonedog開発チームです!🐶
この度「mean(ミーン)」の今後の事業拡大に向けてブランディングをアップデートしました。コンセプトやサービス名の変更を初め、いくつかの変更点や追加点がありますので、こちらの記事でみなさんにご紹介したいと思います。

🤔 なぜ今か

わたし達がなぜ今ブランディングのアップデートを行ったかというと、サービスが成長フェーズへの転換期を迎えているからです。

2018年12月に「mean」としてサービスをリリースしてから、ありがたいことにサービスを使ってくださる方が徐々に増えてきています。また、一緒にサービスを作ってくれる素敵な仲間も増えてきており、機能改善やバグ改修、調査などのプロジェクトを積極的に進めていくことも出来るようになってきました。

「mean」は今、サービスの立上・導入フェーズを乗り越え、成長フェーズへと向かわせていかなくてはならない転換期に差し掛かっています。その転換期のタイミングにあわせてブランディングをアップデートすることで、みなさんの目に触れる機会が少しでも増え、サービスを通じて便利さや楽しさを感じてもらうキッカケになればと思い、実施しました。

🐶 🐶 🐶

🚀 アップデートした3つのこと

今回のブランディングのアップデートでは大きく3点のアップデートを実施しました。
①コンセプトの変更
②ミッション・ビジョンの定義
③サービス名の変更

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①コンセプト変更

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これまで、おさんぽ管理アプリとして、家庭内での愛犬と家族を繋げる機能を主にご提供してきましたが、今後は「愛犬の健康管理とコミュニティのアプリ」として、これまで通り愛犬の健康管理ができる上に、新機能のコミュニティ機能を通じて繋がれる範囲を更に広め、犬種・年齢・悩みなど、共通のテーマで話せる「オーナー同士のオンラインコミュニケーションの場」を提供することにしました。
また、これまでiOS版アプリのみでの提供でしたが、Android版アプリの提供も開始し、更に幅広いユーザー様にご利用頂けるようになりました。

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②ミッション・ビジョンの定義

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わたし達がこれから目指す「未来」をミッション・ビジョンとして言葉にしました。アプリをはじめ、サービスを作る時には迷うこともたくさんあると思います。わたし達の決めたミッション・ビジョンは、そんな状況でも確実に前に進んでいくための「みちしるべ」にもなる大切な言葉です。

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③サービス名の変更

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2018年12月のリリース以来「mean(ミーン)」という名前でサービス提供してきましたが、この度サービス名を「onedog(ワンドッグ)」に変更することになりました。変更した理由は2つあります。

1つ目は、「犬」を中心に世界を「ひとつ」にしていきたいという想いをサービス名に込めたかったからです。新しく定義したコンセプトの世界観をうまく表現できている言葉だと思っています。犬と人、人と人をつないで家族やコミュニティのコミュニケーションに好循環をもたらし、更には社会と社会、国と国をもひとつにして愛のある「ひとつ」の世界を作っていきたいという想いが「onedog」という名前には込められています。

2つ目は、世界中どこでも幅広く愛されるサービスにするためです。現在は日本国内を中心にサービス提供していますが、今後は日本以外の国の犬と人間の暮らしも積極的にサポートしていこうと考えています。その際、世界中どこでも幅広く愛されるようなサービス名にしたく、意味がブレることのない易しい単語をつなげて「onedog」というサービス名にしました。

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👀 さいごに

「onedog」はこれから、ミッションで掲げた通り、

すべての犬と人間の暮らしを、より豊かに。

すべく、サービス・プロダクト開発に力を入れていきます。より多くのみなさんにご利用いただき、より多くのみなさんからの声を聴き、少しでも愛犬とオーナーの暮らしを豊かにしていくお手伝いができたらと思っていますので、これからも「onedog」をどうぞよろしくお願いします。

また今回のブランディングのアップデート内容に関する経緯やワークについては、別の記事でご紹介させてもらっていますので、こちらの記事をご覧ください。

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▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000060864.html


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