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#13 犬的ジプシー・ジャズとの出会い②

犬的ジプシー・ジャズとの出会い①のつづき

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ジプシー・ジャズのnote(楽譜)
のことはよく知らないけど、
クラッシックも、どんな音楽も、楽譜だけが存在していてもプレイヤーが継承されて行かなければ、100年200年、1000年後には「そのままの形」
では残っていかないかも。

勝手に「口承伝統(文芸)」みたいと思っていて、
能のように、方法が人伝いに伝わっていかなければ、技術として音楽として残っていかないかも。
現代はスマホがあるし、録音も録画もできるから、誰かが見て再現することは可能かもしれない。

中学時代の校長が「能」が詠える人だった。


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犬 オリジナル曲「ジプシー・ジャズおじさん」を作りました。
インスタのストーリーアーカイブ
「Original」には残してます
後日音源化・Lily Laid Backによるcoverアレンジかな。
※Lily Laid Back :犬ボーカルのバンド

タップすると𝐈𝐧𝐬𝐭𝐚𝐠𝐫𝐚𝐦へ


「ジプシー・ジャズおじさん」の歌は、Denis Changに出会う前の偏見を元に作りました。
※①章にリンクあり🔗

信じている音楽、好きな音楽を仕事にして、世界を渡りながら夢を叶えてきた愉快な彼は、
もうそんなに叶えたい夢も無い(達成・満足の意味)と想像して。

後日談:会ってみると若かった。
画面越しには、おじさん顔(いわゆる老け顔?)なので「おじさん」が丁度良かったけど
体力的に45〜40歳かな、と思ったのでした。

40〜45歳じゃない。45〜40歳、ここ大事。遡る形式の年齢予想。

おじさん、じゃなかったら「ジプシー・ジャズひとぉHuman」かな。


【年齢論】:突然の年齢論
いつも肌年齢や細胞的に年齢を判断するが、外国の方は少し分かりにくい。
老け顔はこの先、歳を取らないのでお得。

ジャズプレイヤーは若者でも少し大人びて見えやすい。
例えば50歳と20歳が演奏していてもあまり年齢的差を感じさせず、違和感がない。
福岡の若者ジャズプレイヤー、期待してます。犬の音楽とはジャンルは違うけど好きだよ。
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ともあれ、自叙伝的な歌を作るのは楽しいです。
ちょっとふざけてしまうので何処かに必ず「犬」を登場させてしまう。
本気出して作ったら、それは「その人」とは分からない曲が出来てしまって、普通にいい曲としてリリースしてしまいそう。

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