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沖縄の青い海でジンベエザメと泳ぐ

こんにちわ。
9月に遅い夏休みをとり、6日間、沖縄へ行ってきました。

今回の旅の目的は、ジンベエザメと泳ぐこと。実は大きい海中生物を間近でみることがワクワクして大好きなのです。過去にもイルカ、ウミガメ、クジラなどなどを近距離で見てワクワクしてきました😛

日本でジンベエザメを間近で(ダイビングで)見られるのは沖縄県読谷村の漁港のみということで、早速向かいました。(飛行機のチケットとホテルの宿泊の予約は7月に済ませました。)

1日目は、移動の日。
午前は羽田空港から那覇空港へ。

そして、読谷村へ😛
読谷村は、沖縄本島中部に位置し、車で1時間くらいの場所にあります。
読谷漁協(都屋漁港)の定置網には、年間数匹のジンベイザメが捕獲され、漁港近くの生簀(イケス)で飼育されているらしいです。今回、そのジンベエザメをダイビングでみるツアーに申し込みました。ちなみに、ダイビングの他にシュノーケルやグラスボートでもジンベエザメを見ることはできるようです。

都屋漁港のマスコットキャラクター?

読谷漁協(都屋漁港)です。青々とした海でとても綺麗です。停泊している漁船の周りで多くの小さな魚が泳いでいて、それらを見るだけで沖縄に来れてよかったなという気持ちでいっぱいです。

都屋漁港内にあるダイビングショップ トップマリン。

2日目は、いよいよジンベエザメツアーです。朝からワクワクとドキドキが止まりません。ツアー前の漁港から空を見上げると、大きな虹🌈がかかり、歓迎されているような感じがしました🤣

この日は、午前と午後、1本ずつ潜りました。
大迫力のジンベエザメを目の前でみることができ興奮がしばらく抑えられませんでした😛

※ツアー参加者とジンベエザメの間には生簀(イケス)のネットがあり、直接触ることはできません。

3日目は、読谷村周辺を観光です😛
残波ビーチで泳いだり、残波岬灯台、やちむんの里に行ってきました。

ざわわ、ざわわ、さとうきび畑。

残波岬灯台です。上まで階段で登れる(有料)のですが、おもちは高所恐怖症のため下から眺めるだけ😛当日は台風接近中のため、岬付近は暴風で歩くのもままならず。。。

4日目は、ジンベエザメをもう一度見たくなったので再度ツアーに参加😛
午前と午後、1本ずつ潜りました。やっぱりジンベイザメっていいですね🙂‍↔️

5日目は、ジンベエザメツアーを申し込んでいたものの台風の影響で中止に。残念😢
お天気が良くなく都屋漁港の海は濁っていて魚は見えません🐟

お昼は都屋漁港に併設されている海人食堂でグルクン?ミンバイ?の唐揚げをいただきました。バターとおろしニンニクが添えられていてスタミナ満点です😛骨まで食べられて大変美味しゅうございました😛

6日目は那覇空港から羽田空港へ。
那覇空港で、紅芋タルト、ちんすこう、黒糖チョコレート、サータアンダギーなどの定番お土産をたくさん購入しました。美味しいものには目がないおもちでした😋

食べ物以外にも、ジンベエザメのぬいぐるみ(アマゾンのより小さい)も売っていたので買いました😋😋😋

来年も行きたいなー😛
また長い夏休みを取れますように🙏

以上、他愛もない夏休みの日記を最後までお読みいただき、ありがとうございました😊


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