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ポートフォリオ

突然ですが、実は以前趣味でライターをやっておりました。
昔から書くことが好きだったことに加え、趣味の旅行やカフェ巡りで訪れた場所を多くの方に紹介したいという気持ちから文章を執筆し始めました。
コロナで連載していた記事の企画が終了してしまったのですが、今後またライター業を復活させたいと考えたことや仕事の幅もこれまで以上に広げていきたいという思いがあり、改めて自分自身の経歴をまとめることに致しました。
もし下記をご覧になり、興味を持っていただけたり、お仕事を依頼していただける場合にはご連絡いただければ幸いです。

             





プロフィール


ー東京生まれ、東京育ち(地元大好きな下町っ子です。)
ー大学時代は京都にて学生生活を送る
(京都は第二の故郷だと感じています。)
ー大学卒業後は東京で就職。数年東京で働いた後、シンガポールの外資系IT企業にて務める。
ー最近までフランスにて留学。

大学卒業後は、東京のメーカーにて数年勤めておりました。しかし、海外で一度働いてみたいと考えていたこともあり、海外での転職活動を開始。シンガポールのIT企業にて就職をし、6年程働きました。
在星中にライター業を開始。大好きなシンガポールの魅力を多くの方に知ってほしいと考え、シンガポールのレストランやカフェ、おすすめのお土産や場所などを紹介する記事を書いておりました。
コロナ期間、外出ができなかったことを機に以前から関心のあった発酵食に関する資格を取得。その後、発酵食の中でも特に関心のあったチーズについて独学で勉強をするように。同時に本期間中に自分の人生について見つめ直し、後悔のない人生を歩みたいという思いからコロナが落ち着いたらフランスにチーズを学びに行くことを決意。最近までフランスのリヨンに留学しておりました。

保有資格

食に関する資格に関しては下記を取得しております。
薬膳コーディネーター、発酵マイスター


執筆実績

JTB Travel&LifeというWebマガジンにて記事の連載を担当しておりました。

ー掲載先:JTB Travel&Life (トラベル&ライフ・ウェブマガジン)

タイトル:シンガポールの人気観光地 カトンの隠れ家レストラン

URL:
https://www.jtb.co.jp/myjtb/card/travel_life/column/article223.asp


ー掲載先:JTB Travel&Life (トラベル&ライフ・ウェブマガジン)

タイトル:アジアNo1パティシエが手がける芸術的なスイーツ

URL:
https://www.jtb.co.jp/myjtb/card/travel_life/column/article232.asp


ー掲載先:JTB Travel&Life (トラベル&ライフ・ウェブマガジン)

タイトル:シンガポールで人気のお土産

URL:
https://www.jtb.co.jp/myjtb/card/travel_life/column/article228.asp


ー掲載先:JTB Travel&Life (トラベル&ライフ・ウェブマガジン)

タイトル:シンガポールの代表的カクテル「シンガポールスリング」

URL:
https://www.jtb.co.jp/myjtb/card/travel_life/column/article234.asp

他、航空会社に関する記事やブログなどを執筆

⚫︎食に関わる記事を作成するのが得意です。
(チーズ、スイーツ(和菓子、洋菓子他甘いものならなんでも)、コーヒー、パン、カフェ、各国の料理)

最近までフランスに留学をしておりましたため、フランスの情報(主に食文化やチーズ、スイーツ、パンなどについての発信)の記事執筆にも関心がございます。

フランスでの経験を活かし、最近PARIS magさんさんでフランスチーズに関する記事も執筆させていただきました。(2023年10月13日掲載)

ー掲載元:PARIS mag

タイトル:チーズマニア必見!本場フランスのおすすめチーズと食べ方

URL:
https://parismag.jp/life/37179


対応可能業務

記事執筆
未経験ですがインタビューなどもできるかと思います。


連絡先

連絡先やご依頼はInstagramのDMにてご連絡いただければ幸いです。
以前メインで使用していたシンガポールの情報発信アカウント「jalan.makan.world0807」、もしくはチーズについての情報を発信している「olivia _bc21」までご連絡をいただけますと幸いです。


私は生きる上で人との出会いやご縁を最も大切にしていきたいと考えています。
ライターの活動を通し、多くの人との繋がりや自分の書いたものをご覧いただける機会があれば何よりも嬉しいです。ご興味を持っていただけた方、ぜひ一度ご連絡いただければ幸いです。
皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します。











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