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xのアカウント分けは意味があるのか問題。

X(旧Twitter)のアカウントが二つある。

ひとつは短歌のアカウントで
もうひとつは俳句と古本のアカウントである。

なんとなくだが、短歌アカウントと俳句アカウントを分けている。
そしてxの使い方も、直接作品を発表するよりも、noteのリンクをSNSで共有かつ宣伝するために使っている。

ではなぜ俳句と古本を同アカウントにしているかというと、仕入れでお世話になっている方が俳句界隈の方だからである。

短歌アカウントはまずまずフォロワーさんがいらっしゃるので、そのアカウントのプロフィールを打ち替えて古本アカウントにも使おうと思ったのだが、そうしていない。

自分でこの文章を書いていて
「もう!色々しちめんどくさいな。一つのアカウントにしてよ!」
と思った。

終わり。


おまけ

性格診断は「建築家タイプ」だった。
芸術家とかじゃないんかーい!

謎の性格診断のスクショ。

ま、いっか。

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