手のひらサイズの世界を漂流して|パンドランド
筆者は普段ポケモン関係のインターネッツの海に漂っており、この記事を執筆している2024/7/12時点では特に動きもないため平和そのものです。一方でこの間にも続々と大作ゲームがリリースされており、筆者としてはそれらを遠い出来事のように感じつつなんだか世間から置いて行かれてしまったような気分にもなっています。
何百万何千万と遊ばれている新作ゲームがある一方でそのゲームを遊んでいる一人に自分がいないという毎日。寂しくないかといえば嘘になります(まあ自分がすぐに遊べる媒体の有無に関