子育てに思うこと。(拗らせ編)
お子さんがいらっしゃる方なら大半の人が通る道であろう『反抗期』私にとってこれは最早、戦以外の何ものでもなかった。
わたしはとにかく必死でした。何に必死だったかと言うと、全ては「子どもの為」、子ども達より長く生きてる側から言わせてもらうと絶対に「こっち」の方が良いわけです。
でも、子どもは100パーセント「あっち」を選択してしまう。そこで親は「こっち」の良さを一生懸命説明する。結果、押せば押すほど子どもは「あっち」へ行こうとする。それを止めようとする親、親への不満を正面から