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【発達障害】正しい理解と支援ーその1.クスリのミカタ⑦⑧
前回からの続きです。
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ADHDの治療薬とされている、コンサータの医薬品添付文書はこちらをご覧ください。
ちなみに、医薬品添付文書によりますと
コンサータの効能又は効果は
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
重大な基本的注意のひとつに
攻撃性はAD/HDにおいてしばしば観察されるが、本剤の投与中にも攻撃性の発現や悪化が報告されている。投与中は、攻撃的行動の発現又は悪化について観察すること。
・・・ということなので、この文章が正しければ、クスリを飲むことによってADHDが悪化することもあります・・・ということですね(´・ω・)
これは・・・
クスリを飲む人をバカにしてるのか?
クスリを飲む人をなめているのか?
こんなクスリを飲むやつはこんな項目チェックしないと思ってるのか?
・・・不明です。
(-ω-;)ウーン
医療にかかるということは「自己責任」。
とはいえ、コロニャワクチンだって、「副反応がある」というのを前提にして推進されていましたよね?みんな知っていたし。一応。その説明は完全ではないにしろ。
しかし、この精神医療領域のクスリに関しては、なぜかメリットばかり強調されていて、“そういう”副作用があることが一切無視されている・・・?のが不思議なんです。
ひとつの、けっこうメジャーな発達障害のクスリ「コンサータ」だけを見ても・・・「これだけの副作用がある」ってちゃんと主治医である児童精神科医から聞かされている人、どれぐらいいますかね。
そして、「こういう危険な副作用があるって知っていたら絶対に飲ませてなかった」っていう人、どれぐらいいますかね。
「防犯意識」
「危機管理」
これが、精神医療にかかるときに、ものすごく大事な要素です。
・「防犯意識」とは、自分自身が犯罪に巻き込まれないよう普段から気を付けること
・「危機管理」とは、災害や事故、事件などが起こった時に、あらゆる対処ができるように備えること
医薬品添付文書にしっかりと書かれているような、クスリの副作用を少しも伝えずに、あなたやあなたの子どもにシレっと平気で処方する精神科医は、ごく一部なんでしょうか?
そうでない「良い精神科医」・・・「自殺する副作用がある」と正直に伝えてくれる「良い精神科医」にめぐり逢っている人はいますか?
いたら教えてほしいものです。
そうです。精神医療にかかる場合には「危機管理」と「防犯意識」が必要なんです。
クスリだけでなく、精神科医の性犯罪にも「危機管理」と「防犯意識」が必須。なぜなら、医師の中で精神科医が最も性犯罪を起こしているからです。
こちらの本をご参考に。
↓
もう一度やり直したい
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精神科医の言うことを全部鵜呑みにしないで、必ず自分で調べてね!
次回に続く・・・
ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。