浸かるかけ流し温泉 in JAPAN-熱波ロウリュウでコロナウイルスを消滅せよ!
おはようございます。久しぶりに地元の温泉を満喫したアルキメデス岡本です。
長い自粛生活で心も身体も凝り固まっていましたが、やっと地元の天然温泉もサービス再開し客足も以前のように戻り始めています。大好きな温泉とサウナで久しぶりにリフレッシュして気分は上々です。
今までと違う点は、温泉の入口で体温チェックされてからの入場だったのと、店内が蜜にならないようにソーシャルディスタンス対策がされていた点です。でもあんま意味ないと思う。
サウナは相変わらず蜜状態でしたが、高温多湿な空間なので、そもそもウイルス感染のリスクは低いでしょう。逆に熱波やロウリュウを受ければコロナウイルス予防に効果的面だと思います。温泉業界はもっとサウナとロウリュウを売り出せばいいんじゃないないかな。
夏の甲子園は中止に追い込まれましたが、熱波甲子園は問題なく開催されるようです。
コロナショックで失業中の人は、熱波師がオススメかも(^-^)時給は安いがねw
そして、事件が起こった。
浸かるかけ流し温泉 in JAPAN-熱波ロウリュウでコロナウイルスを消滅せよ!
あらすじ
コロナ事件から5年後の2025年、3連休の初日11月22日。東京都内でウイルステロ事件が発生する。お台場大江戸温泉内で数十名の他殺体が発見され、警視庁捜査第一課は湾岸署に特別捜査本部を設置する。本庁初の女性管理官=沖田仁美警視正が捜査本部長として指揮をとり、室井慎次警視正が捜査副本部長を務めることになる。
沖田警視正のサポート役、それと同時に警察庁が湾岸署管内に秘密裏に設置した監視カメラシステム「C.A.R.A.S.(Criminal Activity Recognition Advanced System)」による捜査も開始され、青島や同僚の恩田すみれがその任務に就くが、その監視網をあざ笑うかのように第2のウイルス殺人事件が起きてしまい、室井はその責任を取らされる形で、監視ルームに実質軟禁されることになる。
その後、事件の真相を追いかけていた青島に犯人からのDMが届く。犯人の要求は、監視カメラシステム「C.A.R.A.S.(Criminal Activity Recognition Advanced System)」の撤廃と元検察庁長官"黒山"の逮捕要求だった。黒山は数年前にコロナ事件の重要人物として世間を騒がせたが、真実は闇に葬られ無罪放免となった人物だった。
その後、青島は犯人の要求を飲むふりをして、犯人の行動分析を天才行動心理捜査官”楯岡絵麻”に依頼する。
犯人の行動パターンを洗い出した青島と楯岡は、ある作戦を立案し犯人を誘き寄せるのであった。。。
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