挨拶ができない人って、やばいよね？

BLOG(DAY6)


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こんにちは。


　最近、大阪で緊急事態宣言が発令されましたね。京都でもその動きがあります。以前、発令された際は、大阪のリーダーを中心としてとても日本がまとまっていったように感じたので、今回も迅速な対応を期待したいと思います。


　さて、今日は挨拶ができない人ってやばいよねというテーマを考えていこうと思います。



　皆さんは、息を吐くように挨拶ができていますか？


　挨拶って、小さいからしっかりしなさいといわれてきたと思うんですが、何故かこれがしっかりできている人とできていない人がいるんです。


「ありがとう」「ごめんなさい」「おはよう」「こんにちは」「さようなら」


　このように10文字にも満たない言葉をできていない人がいるんです。しかもこれは、小学生だけではなく良い大人までもができていません。


　僕的に考えてみたんですが、挨拶できない人って、何事も損得を考えている人じゃないかなと思うんです。つまり、今あいさつしても、しなくても別に損とかしないし、別にしなくてもいいかと考えてしまい、結果として挨拶とかしなくても良いとなるということです。


　こういう風に考える人って、何か決断を迫られた時に、自分の意思で決めるのではなく、周りに合わせて、まあみんなに合わせとけば損はせんよなと考える人と似てるんです。


　僕的にですが、このように考える人はいつか絶対後悔する人だと思うんです。なんであの時、自分の意見を押し倒さなかったんだとか、あの選択をしてなければこうはならなかったとか、そんなことに繋がってしまうんです。


　つまり、まとめると挨拶をしない人って、将来後悔する運命を辿っているのではないかなと僕は考えました。



みなさんは、どう思われますか？