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東京学芸大学附属竹早園舎 親子面接対策とそのポイント、回答例

今回は、東京学芸大学附属竹早園舎の親子面接の徹底対策です。

東京学芸大学附属竹早園舎は、1904年に創立、2024年に120周年を迎えた歴史と伝統ある園です。

竹早園舎のホームページをご覧いただくとわかりますが、小学校と幼稚園が一体となっています。

これは竹早小学校・園舎が取り組まれている幼少9年間一貫教育を現したものになります。

面接に向けては、以下の書籍も必ずお読みいただくとよいです。

東京学芸大学附属竹早園舎の教育目標は、

・自分なりのやり方で一生懸命取り組む
・友達と共感しあう
・自分の役割を最後まで果たそうとする

また、国立附属幼稚園として、以下の使命があります。

・教員養成を目的とする東京学芸大学の附属幼稚園です。
・学生の教育実習の場としての使命をもち、小金井園舎や大学と連絡をとりながら、教育実習や幼児教育実践に関する研究を行っています。
・竹早園舎では隣接する附属竹早小学校、附属竹早中学校と密接な連携を図り、共同で教育実践研究を進めています。

親としても、学校や園の研究に協力する姿勢が求められますので、留意しておく必要があります。

竹早園舎は毎年15~20倍のレンジの人気になりますので、幼児教室や過去問題集で対策しておきましょう。

本noteでは、両親とお子様の面接である親子面接について、面接質問と回答例、そのポイントまでまとめていますので、必ずお役立ていただけると思います。

本noteをご参考頂き、合格を引き寄せて頂ければと思います。

以下、ご参考ください。


1.東京学芸大学附属竹早園舎 面接質問と回答例・そのポイント

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