【無料配布】ママと子どもの写真が全然ない！問題を解決する方法３選📷
こんばんは！
ママと子どものキャリサポおじまです。
今日の湘南はとても暖かかったので、
バルコニーで記事を書いてみました。
小さめにですが、湘南の海と江の島が見えて気分転換になります☕
もうすぐ、GW。
きっと家族でお出かけする方も多いでしょう。
思い出を作って写真もたくさん撮るはず・・・
撮るはず・・「主に、ママが」撮るはず・・・
そう、
【 ママと子どもの写真が全然ない！問題 】
について、今日は書きたいと思います！
写真を撮ってくれなくてパパと喧嘩する
子どもとの写真が欲しくて、パパと喧嘩したことはありませんか？
喧嘩というか、一方的に私が怒っているだけかもしれませんが(笑)
私は何度もあります。
カメラロールを見返すと、子どもとパパの写真は結構あるのに私と子どもの写真がない。あってもせいぜい自撮り。
なんか不公平じゃない？？と思ってしまったり。
「写真撮って」と言わないと撮ってくれない。
伝えて撮ってくれたとしても、
だいたい子どもかママどちらかが
「半目」とか「目閉じてる」とか
背景に一緒に移してほしかったものが切れてる（シンデレラ城とかクリスマスツリーのてっぺん）とか。納得いく写真はほぼない🥹
もんもんとする日々を過ごし、早４年半が経ちました。
他のママも同じ気持ちだったのだと知り共感の嵐。
自撮りはちょっと切ない
多少、ママと子どもの写真があっても
せいぜい自撮りですよね。
私の場合は腕も短いので、なんとかインカメで撮ってもうまく撮れないことが多かったです。
インカメって、画像に近い人は多少変形して（伸びて）写ってしまうので。
※最近iPhoneは広角広めにインカメで撮れるようになったのでありがたいです🥹
子どもとの写真は老後の楽しみ+子どものため
娘が４歳になった今、既に赤ちゃんの頃の写真は宝物でたくさん見返しているのですが、
お子さんを成人させた先輩ママに伺うと
本当に今でもたくさん幼少期の写真を見ると。宝物だと話していました。
やっぱり写真は大切ですね。
もう一つ、私が写真を残しておきたい理由の一つに、「子どものためにも残したい」というものがあります。
できるだけ、娘と生きていきたいから長生きできたらいいなと思うけれど、人生いつ何が起こるか分かりません。
だから、自分の小さいときに、ママがどんな顔、どんな表情をしていたか残しておきたいなとも思うんです。
ママと子どもの写真を増やす方法３選
あっという間に子どもは成長してしまうので！
今の子どもと写真を撮れるのは、今だけ！
そのうち写真も一緒に撮るの嫌がるかもしれない。だから今撮るのである！
３つの方法を書いてみました。
お役立ていただけたら幸いです。
【１】プロのカメラマンを頼む ★おすすめカメラマン★
今年は七五三でも何でもないのですが、プロフィール写真もかねて、娘との写真をプロのカメラマンに撮ってもらいました！
これまで何人かのカメラマン（自称、子ども慣れしているという方）に家族写真をお願いしていて、もちろんその方々も満足していて素敵なお写真を撮っていただけたのですが。
今回の方は子どもの笑わせ方や対応の仕方が一味も二味も違った・・・。
これからはずっとこの方にお願いしようかなと思っていて、次は湘南の海で家族写真お願いします！と早くもお声かけしてしまったくらいです。
大人の男性にはちょっと人見知りする娘も、こうたさん（👇）が大好きになってしまって、最後は別れがたかったよう。
ちなみにこうたさん、インスタにも書いてあるそうなのでここでも書きますが、ご自身が幼い頃にご両親を亡くされているそうです。
その時のことをあまり覚えていないから、子どもだけでなくて、家族の顔も一緒に撮影したいとのことでした。
プロフィール写真等たくさんのご経験がある方ですが、日常の家族写真が一番撮りたいともおっしゃっていました。
七五三などもいいと思いますが、お誕生日やおでかけ等の家族写真も依頼してみてはいかがでしょうか。
（撮影エリアはご確認ください。首都圏かな？）
【２】ママの自撮りレベルを上げる
ちょっと私にはまだ難しいけれど・・・
タイマー機能を使ったり、スリーコインズで三脚を買ってみたりしました。
今のうちに一段、自撮りレベルを上げておこうかな！
おすすめの自撮りグッズあったら、ぜひコメントで教えてください🙇♀️
【３】パパでも撮れるようにする ★無料配布画像あり★
いろんな方法はあると思うのですが、やっぱり日常のママと子どもの表情を無理なく撮ってもらうにはパパの協力が必要不可欠。
写真を撮り慣れていないパパでも、写真を撮ってくれて、いい写真が１枚でも撮れるようにと、
メモを画像にしてみましたので、
お出かけの際に「写真撮ってほしいな！これ待ち受けにしておいてね(笑)」と渡してみてはどうでしょうか。
私も毎回同じこと言うのがめんどうになってきたので、この画像を送って、今日も写真撮ってくれたら嬉しいです！と伝えています。
頑張って撮ってくれるようになりました。感謝。
👇🏻画像をタッチ、右上の「･･･」を押すと画像保存できます。あくまで個人の使用でお願いいたします！
【テキストで補足memo】
▼point
・子どもとママの写真を「撮ってあげよう」という気持ちがまず嬉しいです！お出かけのときはもちろん、普段から取ってもらえると尚🙆♀️
・何枚か撮る。そうすると１枚はいい表情とか構図がある可能性が高まります！カメラを縦にしたり横にしたり、いろいろ撮ってみてください！
・自然なタイミングもよいけど、「撮るよ～」も嬉しい。ママには準備があります。前髪とかね。笑
・「撮ったよ～」とママに見せる。ママにはお気に入りの構図や表情があったりします。またママ（女性）の方が写真を撮り慣れてることが多くこんな感じで撮ると上手くいく！を知ってたりもします。
▼point上級
・シャッターを押す前に、顔にタッチするとピントが合います。ポートレートモード等も場合によってはいいですね！
・画面のタッチする位置を変えると、写真の明るさが変化します。顔がくらいな～と思ったら顔をタッチ、空の色もっと暗く撮りたいな～、空じゃない所もタッチしながらよき場所を探る。
（空が明るめ、暗め、顔が明るめ、暗めなど）
・被写体を真ん中にするのもよいですが、
・被写体を画面を左右３分割したうちの右か左に寄せるとおしゃれな写真が撮れる可能性が高まります。
GW、春のお出かけや
今後のママと子どもの写真が少しでも増えますように♪
ママがいきいき、
ママが嬉しいと
家族も幸せ！
これからもママのために情報発信します！
スキ♥フォロー励みになります！
本日もありがとうございました！
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お じ ま ゆ ｜ママと子どものキャリアサポート
・国家資格キャリアコンサルタント
・リクルートでキャリアアドバイザー８年
・2000人以上のキャリア支援
・DEI・ワーママチームの立ち上げ経験
自身の育休復職後の経験からママのキャリアをサポートしたいと現在はフリーランスとして
【産休・育休・復職後ママのキャリア支援】を実施中。
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