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あなたの隣にふさわしい人は僕ですか?

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今日のランニング
タイムは伸びず、だけど今日は虹が出ていたので虹に向かって走った。
久しぶりに虹を見た気がする。

今日はちゃんとラヴィットポーズで指差し確認を行ったので電気の消し忘れはなかった。
これからもラヴィットポーズをやり続けよう。そしていつかラヴィットポーズで指差し確認する男としてラヴィット!に取り上げてもらおう。

今日はモヤモヤが少しなくなった。
どこでどう解消できたかは分からないけど昨日ほど頭の中に曇りがかかっていない。
あと何が必要なのか自分の欲望のままに動いてみたけどどれも違ったみたいだ。
隠れているモヤモヤよ出ておいで。

第1回 大喜利界隈のための読書クラブ

オンラインでJ.ナカノさんと東堂さんが企画・主催をしてくれた「第1回 大喜利界隈のための読書クラブ」に参加しました。
簡単に説明しますと普段大喜利をやっている人達でお互いのおススメする本を紹介し合うというものです。
参加者の他にも見学者もいて10人以上の規模で会が行われました。

大喜利界隈というものの僕ははじめましての人が多かったので少々緊張しながらスタート。
主催者のJ.ナカノさんからスタート。流石主催者というお手本のような本紹介をしていただいたのでどんな感じで紹介すればいいかというのを頭に入れることが出来た。
そして他のメンバーも紹介していき僕の番が回ってきました。

僕の紹介した本は2冊

そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ
もう、迷わない生活/江角マキコ

こちらの2冊を紹介をさせていただきました。
どちらの本も見たことある人はいなかったので何とかうまいこと本を紹介しようと必死になりながら喋り、人にものを勧めるのが下手くそなので何とか興味を引くようなワードを入れてみたりと試行錯誤しながらなんとか本を紹介しました。
それとはじめましての人やあまり絡みのない人が多いので僕の人となりを混ぜながら話せたのも良かったかなと思っています。
本当は1人3冊紹介する予定だったけど時間がなかったので紹介できず、最後に紹介したかった本として皆で本だけ出し合うことに。

残像に口紅を/筒井康隆

こちらの本を紹介したかった。
リンクを貼ったら「あーっ!残像に口紅を!」と反応もあったのが嬉しかった。
会が終わると同時に参加者みんなが「次もやりたいです!」「第2回はいつですか!?」と声が上がりました。
たくっ…お前らどこまでも読書好きのバカ野郎だな!
と言う僕ももちろん声を上げました。
そして見学者からも紹介された本を早速注文したり次回参加するために本を読んでくる。という人もいたので今回の回で読書仲間が増えそうです。
次回の開催も楽しみですね。

紹介してもらった本は自分が読まないジャンルのものばかりだった。
ライトノベル、時代小説などの様々なジャンルの本が紹介された。

ライトノベルを最後に読んだのは高校生の時、
涼宮ハルヒの憂鬱」や「バカとテストと召喚獣」などはラノベでは読んだことはないがアニメは見ていた。
そして僕は唯一読んだことのあるラノベが…思い出せない。内容は薄っすら程度でタイトルが全く思い出せない。

その薄っすらした内容がこちら

・竜騎士07推薦
・根暗女子高生と金髪ロリのおねロリ要素がある。
・金髪ロリが物語の鍵を握っている。
・麻薬中毒者が出てくる
・その麻薬中毒者の男のことが好きだった女性刑事が出てくる(女性刑事が薬中を逆レイプした過去がある)

こんな内容だったと思うので分かった人がいれば是非コメントを

色んな本が紹介される中でj.ナカノさんが紹介してくれた本で気になったものがあった。

コーヒーゼリーにスポットを当てた本
確かに料理やグルメの本棚って気になる本がいっぱいあるんだよなぁ。けどどうせ本州の店ばかりだしとか家でこんなに凝ったものは作らないからなぁなんていうことで買うのを避けていたけどナカノさんの紹介も上手かったので一気に興味が湧いてきた。

そして

食べちゃうよねコーヒーゼリー
話を聞いている途中からコーヒーゼリーが食べたくなった。できればコンビニとかではなく喫茶店やカフェで食べれるコーヒーゼリーを
仕事の休憩中に喫茶店を探したが以外にもコーヒーゼリーを置いている店が少なく驚愕した。
コーヒー扱ってるならコーヒーゼリーも出すだろという僕の考えが甘かった。
そしてコーヒーゼリーを見つけた。
しかし見た感じだバナナとチョコミントアイスが主役に見える。
そんなことは気にせずコーヒーゼリーを食べる。

うん!バナナと生クリームはやっぱり合う!そしてチョコミントアイスもスッキリしていて美味しい!

しょうがいない。だってコーヒーゼリーの上にガッツリ乗っていてまずはコレを食べなければコーヒーゼリーに辿り着けない。

そしてコーヒーゼリーに辿り着いた。
久しぶりにコーヒーゼリーを食べた。コンビニのも美味しいけど店で出てくるのは甘さが全然なく下手に苦みを隠しているクリームが入ったコーヒーゼリーよりこっちの方が断然好きだ。
コーヒーゼリーは苦い!というわけではない。もちろん苦さはあるけれどコーヒーそのもの味がしっかりと舌で感じ取れた。
そしてコーヒーゼリーを注文する時に「コーヒーゼリーの隣にふさわしい飲み物はなんでしょう?」と聞いてみた。

すると店員さんは「分かりませんね…」と言ったので僕はお冷を頼んだ。

質問に答えます

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僕も苦手なんですけど少額ながら貯金は出来ているので僕のやってることを教えますね。
シンプルです。月に使う金額を決めることです。
そしてたら少し出費に歯止めが効くようになります。ちなみにお金が足りなくなったら貯金する分を使ってください。苦しい生活するのは大変なんで

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僕はスマホのゲームをまったくやらないからなぁ…
アンインストールしちゃえばいいんじゃないですかね?だけど別のゲームをやっちゃうのであれば据え置きのゲームをやったり(携帯ゲームではなく)あとは別の趣味を見つけるかですね。

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剛力彩芽の歌ですか?
必要なものはより強い思いやりとかかな…?
必要なものはたくさんありそうですけどね。僕もまだ分からない状態です。

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地元の美味しいラーメン屋です

昨日閉店したみたいです…(´;ω;`)

つけ麺を食べてほしい

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