【デジタル読書のすすめ】出版記念Webセミナーを開催します。
お待たせしました!
ついに、9月25日(土)の出版間近かとなりました。
そして、この開始に合わせてセミナーを開催することになっていました。
その詳細が決まりましたのでお知らせします。
これまでお知らせしてきた【デジタル読書のすすめ】出版記念セミナーの詳細は次の通りです。
トピック: 大山賢太郎【デジタル読書のすすめ】出版記念セミナー
時間: 2021年9月25日 08:00 PM 大阪、札幌、東京
参加用リンク:
https://us06web.zoom.us/j/82936819587?pwd=QmxueHdrR2M2Zi9QNmFHa04rRjZjUT09
ミーティングID: 829 3681 9587
パスコード: 7bZD8Q
入室に当たっては、パスコードが必要となる場合がありますのでメモしておいてください。
ポストコロナを勝ち抜くデジタル読書術(そのストーリー)とは?
さて、この配信のシリーズの最初でコロナ禍が収束したあとのことについて少し書きました。
実際に猛威を振るっていた都内でも数百人程度までに減ってきました。Xさんがお住まいの地域はどうでしょうか?
コロナ禍では、いろんなことが変わりました。
特に、飲食や夜の繁華街関連は大打撃のようです。それ以外もまだら模様といいつつも、大きな変化に右往左往の毎日です。
何よりも、リモートワークや会議をはじめとしたデジタル化が当然のように広がっています。外出や接触を避けろというのでは仕方がありません。また、デジタル庁というやつも、これに拍車をかけていくのでしょう。
このようにデジタル化が職場や生活で突き進む中で、一つ大きな落とし穴があるのをご存じですか?
実は、今回この本を執筆するに当たり、私自身がその落とし穴にはまってしまいました。それが、ここまで本の出版が伸びた理由の一つです。すいません。
デジタル化に待ち受ける落とし穴
私自身、読書が大好きで週末は図書館や自宅にこもって本に熱中したいタイプです。それが電子書籍にハマり、読書サイトや自分でKindle本を出すまでになっていきました。
今回、これまでの本シリーズを一冊ずつアップデートするつもりで、情報収集から執筆をはじめた段階で、ハタと困りました。
さきほどの落とし穴にハマったからです。頭の中が真っ白になり、集めてきた情報が整理していたはずなのに、どうしても考えがまとまらない。一歩も進めなくなってしまいました。
しかし、あるきっかけで、幸運にもこれを切り抜けることができました。そして、それまでとはまったく違う方法で、格段に効率的にすすむことができました。
それまでの、真冬の吹雪の中でまったく何も見えなくなってしまう「ホワイトアウト現象」から、明確に目標点とそこまでの道筋がハッキリと現れたのです。
膨大な量の情報を整理しまとめて、「デジタル読書のすすめ」はついに完成しました。
一体、どのようにして?
本当のことをいうと、そこにはこれまでの自分の考えを完全に否定する真逆のアプローチがありました。まさに、ブレークスルーが起こったのです。
そのストーリーをWebセミナーでお話ししたいと思います。
忘れずに参加してくださいね。なぜなら、この落とし穴は誰でもが落ちてしまう可能性があるからです。(「情報過多シンドローム」という病名までついています。)
コロナ禍を抜け出したあとの「落とし穴」では、身もふたもありません。
Webセミナーの形式
今回のWebセミナーは、より少人数でやりとりできるような形を考えております。
その際には、質疑応答にも時間が割けるかと思います。しかし、今回は開催の時間制限がありますので、お早めの入室をおすすめします。
それでは、9月25日(土)午後8時にお会いしましょう!
本の棚
大山賢太郎
追伸:
【デジタル読書のすすめ: 深層読書とナレッジベースがあなたの脳を覚醒する】ですが、現在、最後の微調整中です。
大山賢太郎 読者クラブにご参加いただければ、評価版を無料で差し上げております。
現時点の試用版となりますが、すぐにダウンロードして読むことができます。
以下のリンクからどうぞ。
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参照の記事:
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