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【目印を見つけるノート】1154. 12月の子どもたち

いつも左腕に着けているゴムのブレスレットがいなくなりました。目当てを探したのですが、今はまだ行方不明。ゴムがゆるんでいたので、ポンと外れてしまったようです。
いつかは出てくると信じて、待っていましょうか。

くちなし(ガーデニア)のはしり、いい香り❤️

代わりにしばらく休ませていた、インカローズとピンクトルマリンだったかルビーかがメインのゴムブレスレットを取り出して、ゴムを取り替えて着けることにしました。ゆるいとすぐに飛んでいってしまうような気もしましたし。

石が代わると気持ちも少し変わるのかは分からないですが、いずれにしても今日から月替わりですのでまた新たな気分になれたらいいですね。

手持ちのアメジストの模様が神秘的で箱を開けるとついマジマジと見てしまいます。


それが6月初頭の感慨でしょうか。

あ、今日はRonnie Woodさんのお誕生日です。元はJeff Beck GroupやFacesで活躍し、Mick Taylorさんの後任としてThe Rolling Stonesのギター担当を長くされています。後任と言いつつ、1975年からですので長いです。Woodさんというと、フレンドリーでちょっとお茶目なイメージ、そして絵やデザインが達者です。Stonesのツアーで連日セットリストを手書きでポップに描いていたのは記憶に新しいです。インスタで作品を拝見しては、「ほう」とつぶやいています。
2021年に逝去された、同じくStonesのCharlie Wattsさんは6月2日がお誕生日です。Wattsさんもフレンドリーで紳士的なイメージですね。ほぼ当初からStonesの要でした。Stones加入は1963年ですから……。

5月後半から6月後半は双子座になるのですけれど、個人的なイメージでStonesのお二人は双子座のイメージそのものという感じです。ある星座の人はこういう性格だとあまり断定すべきではないのですけれど、「こんな感じ」というのはあるのかなと思います。
Bob Dylanさんも双子座ですが、タイプは違うなあ🤔 ですので、あくまでもイメージです。

ここで、
お誕生日おめでとうございます🎂

私は射手座ですが、
射手座にもどこかしら「こんな感じ」というイメージがあります。またまたStonesで恐縮ですが、Keith Richardsさんは射手座です。これまた個人的に、彼は射手座っぽいイメージですね。
「とっつきやすくない」がゆえの親しみやすさ、とでもいいましょうか。
これは感覚ですが、射手座のミュージシャンの方の何人かにいえることかな。Jimi Hendrix、Jim Morrisonの60年代2大巨頭を初め、いや、Frank Zappaさんを足して3巨頭でしょうか。

おっと、Stonesから離れそうです。
ここで1曲。
The Rolling Stones『Get Off Of My Cloud』(Live)

曲自体は1965年の『December's Children』というアルバムの曲ですが、動画は2006年(たぶん10月)のLive映像です。ちゃんとWoodさんもWattsさんもいてはります。誕生日向けの曲かは謎ですが、今日のテーマには合っているのかなと思いました。ちなみにMick Jaggerさんは獅子座どす(なぜ京ことば?)。

アルバムはアメリカ盤で、先行していたイギリス盤とかぶっていたりするようですが、タイトルがとても好きですね。詩集のタイトルになりそう。

しようかな🤔

射手座は、December's Childrenが多いわけですが、私はちょうど、日本のミュージシャンでいえば、奥野真哉さんとアベフトシさんの間ぐらいの生まれです。まあ、Get Off Of My Cloudが世に普及していたであろう12月に、おぎゃあと生まれたDecember's Childrenなのだと思うと感慨深いです。

あ、双子座の話がどこかに飛んでいってしまいました😓
それでは、お読み下さってありがとうございます。

尾方佐羽

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