生き残るものは、変化する
ダーウィンの時代から、それは変わらない。
本日もお目通し下さり誠に有り難うございます。京(みやこ)の呪術師・西陣の拝み屋惠御子(えみこ)です。本日10/20(金)はオンラインにてご予約承ります。明日10/21(土)ご予約満了、明後日10/22(日)は14:00~16:00のみ対面オンラインともご予約承ります。対面の方は21日中にご予約下さい。
予約は申請承認制です、ご予約時間までに予約承認と事前決済をお済ませの方のみご予約確定となりますのでお気をつけ下さい。お急ぎの場合や当日直前のご予約は直接お電話にてお問い合わせ下さい、よろしくお願い致します。ご予約はフォームより承ります。フォーム予約がよく判らない場合は公式LINE、またはお問い合わせフォームをご利用ください。
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残席12名!64の星からのメッセージ有料体験モニター募集
マインドコントロール解除スタートします
ライティング心理セラピー受付中体験談(感想)はこちらから
瞑想受け放題プラン受付中。
ムーンショットライフデザイン講座10月noteにてテキスト&アーカイブ販売中
20分3,000-メニュー復活しました。(マルチカードリーディング/鑑定相談)
残席わずか★11/15(水)、17(金)神奈川営業受付中
残席わずか★11/29(水)大阪高槻営業受付中
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週間スケジュールは2週間ずつ公開中。
10/23~29のスケジュールはこちら
10/30~11/5のスケジュールはこちら
11月のマンスリースケジュール公開しました
残席わずか!11月神奈川営業受付中
お問い合わせはこちらから。
お得に対面鑑定が利用できる11月の対面デー受付日はこちら。
○10/20(金)の更新記事はこちら
絶賛募集中のこちらのモニター。64の星からのメッセージ有料体験モニター募集 残席12名となりました、推奨はセッション付プランです。現在募集人数20名のうち、1/3の方のリストを収めたことになるのですが(現在鋭意作成中ですのでお申し込みの方はいま少しお待ちください)、見ていて気づいたこと。いやーーーー、「星よ!導きたまえ!」の方々がいらしているなぁ、ということ。今週末あたりから実に10年近くぶりでココナラさんに出品してみようかと思っています。
「ココナラ」というサイトでえみこが鑑定書を作っていたのはいまから10年も前のこと。起業相談で通ってらっしゃる方は、えみこから「プロでやっていきたいなら、ココナラでお仕事するのはやめなさいよ」と言われたことがあると思いますが。この10年の間にココナラの仕組みも随分変わりましたね。業務提携の契約欄がありました、もっともしないのだけれど笑。あくまで個人出品でモニター分だけは募集してみようかと思っています。時代は変わる、そしてそれについていこうとする人たちも変わっていく、そんなことを考えました。
○ダーウィンの進化論を講座でやったのはいつだっけ?○
まだムーンショットライフデザイン講座が「真理予防学」と呼ばれていたころのお話だと思うのですが、ダーウィンの進化論に沿った科目を扱ったことがありました。見えない世界を知り、予防するという観点で講座開講したのが2018年、ベースにあるのは湘南時代毎月1回開講してきた上級クラス(靈氣を学んで3年以上経っている人たちが対象)でしたが、予防学になってからは靈氣関係なく一般の方に広く伝えていきたいという想いがあって始めたことでした。受講された方はご存じだと思いますが、ランチ付き3時間弱の講座にそこそこのボリュームのテキストを出していたと思います。
5年の間に随分変化して、もう元型は留めていませんが笑、この過去のテキストを一部加筆修正して近々販売しようかな、とか思っています。まぁ、そのときそのときの旬に合せてきていたから、もう古いものもあるのですが、この先の世を生きるための基礎知識として使えるものもあるわけで、それはやっぱり有効に行かして欲しいと思うのですよ。テキスト購入された方に教えて欲しいと言われたら、そこはそのプランでやろうかなと思っています。特に今後必要になると思われるのが2018年後半~2020年あたりまでのもの。この期間は一番講座が活発で受講生も多かった時期です。そしてこれからやってくる令和初めに関係することをお伝えしていた時期でもある。どこでも教えていないことを教えている自負があります、なぜならそれは、えみこが天のとある場所から言われて降りてきた情報を書き起こしているだけだから。そしてそれは、すべて恒星の言うとおりだった、ということを知る64の星からのメッセージ。自分で作っといてなんだけれど、あな恐ろしや、というわけですなぁ。
○家制度を飛び出した人が辿り着いた社中制度○
最近とある生徒さんから言われた「手を離される」問題。靈氣の生徒さんは知っていると思いますが、西陣の拝み屋にはローカルルールがあって、ある境界線を越えると「卒業」が待っています。そして、その卒業にいけない境界線を越えた人は「出禁」という扱いにさせて頂いています。そんなルールをえみこに教えてくれたのは大阪という街で、その街のとある界隈にはいまもえみこが出禁を喰らっている店があります。何をしたかと言ったら、その店を紹介してくれた人と揉めました。紹介者と揉めたから、と言う理由で出禁ありなんや、それが関西に出てきて最初の洗礼でした。なぜなら湘南という街では、経験がないことだったからです。
関東と関西の違いはよく聞きますが、12年前に破門同然で独立したえみこが元いた組織は、生粋の関東の方がやっていた(と思われる)のですが、靈氣特有の家制度がありました。後から振り返ると、それはカトリックの教会の中で行われている形に近いような気がします。そして独立後、その家制度を曲解した生徒さんから命を狙われた(親なら我が子のために死ぬべきという乱暴極まりない反社的理論)ことを機にえみこは家制度を撤廃。しかし育成を行っていると、いろいろなところで「お弟子さん?」という言葉を貰うわけで、この「弟子」という言葉に妙に拒絶反応があったのです。その答えが実は日本の伝統芸能の中にありました。
弟子と師匠の関係。伝統芸能の世界ではよく聞く言葉ですが、弟子とは師匠の家族のような存在です。それ故に弟子となったら師匠はその弟子の生活の面倒を見なければなりません。よく大御所の方たちが「弟子は取らない」と言っていることの意味が、ここにあるのか、と悟ったのは京都に来て伝統芸能に触れる機会が増えてから。一方でえみこにも師匠はいます、しかし弟子ではありません。押しかけ弟子として弟子の肩書きだけ頂いたことはありましたが、正確には弟子ではない。ただ、いまの人間プロファイル(BAR神)に関しては、師匠の下についた際に、自分が受け継ぎたいと思ったものだったので、明確に受け継ぐものとして「押しかけ弟子です」とは名乗り続けると思います。そして、だからこそ手を離した離されたということは、言ったこともなければ、言われたこともない。
伝統芸能に触れる身になって、西陣の拝み屋が一番変わったことは「社中」という概念が出来たこと。社中さんは、生徒さんとは違います。西陣の拝み屋が考えるお客様の立ち位置というのがあって
お客様……ご相談にいらっしゃる方
生徒さん……学びにいらっしゃる方
社中さん……えみこの理論を受け継いで身につけていこうとする方
つまり社中さんは「西陣の拝み屋に師事した」と言っていく人たちのことであって、単に「えみこに習ったよ」ではない人たちのこと。生徒さんの側に自覚があるかどうかは判らないですが(判らないのかよ)えみこの側に誰が社中であるか、という認識は明確にあります。そして当然その子たちの位置は自分に近い。社中だと思うからこそ、身につけて欲しいと思い干渉する。反対に生徒さんであるならば、本人に望まれなければなにもしない。その線引きをしているのだな、ということに気がついたのです。
令和の時代は、人間社会の階層も変わっていくと聞きます。階層が変わるとき根幹にあるのは、その世界暗黙の流儀をどう理解するか。靈氣に関して言うならば、片道切符。1度他の門下で伝授を受けたら、再伝授を受けない限りその家の子です。そして再伝授を受けてしまったら元の家には戻れません。なぜなら周波数が変わってしまうから。靈氣の伝授とは乱暴に言うなら周波数変換を起こすためのものだからです。一方で占いの世界はそうではない、学びを求めてどこにいってもいいけれど、その人が世に出るとき、最初に世に出した人が親となる。人の家の子に勉強は教えられるけれど、それ以上のことはしてはならない。えみこが観てきた世界はそういう世界でした、そしてその流儀が実はあまり好きじゃない。境界線を都合良く使いこなす人にあまりに会いすぎて、君子危うきに近寄らず、という状態になったのです。
令和の時代をどう生きていくか、そのためにはまず時代に合わせてどう変わって行くのかを決めなければなりません。朝ドラ「ブギウギ」ではいま世界恐慌のあたりの話をしています。蒼井優さん演じる大和がいっていた「自分を大切に出来ない人は会社もお客様も大切に出来ない」という言葉、あれって本当にそうだと思う。モデルとなった笠置シズ子さんは戦後の希望と言われていますので、舞台は戦後、ちょうど80年くらい前。これはループ論を知っている人なら「はー」ってなるやつだと思います。そして世の中の軌道で言うなら200年単位で大きな変化が起こることが歴史で確認できる。
いまから200年前、日本は勤労革命で変革期を乗り切った、という説があります。それがいま働き手不足に陥りかけていることを考えると、前回の方策は間違いではないが最適解ではなかったんだな、と思う。勤労革命の先に待っていたものが休みのない長時間労働なわけで、それは時代が変わったら成り立たなくなる環境起因の回答だった。さて200年が過ぎ、わたしたち子孫は再び同じ問題を突きつけられました。さて、この問題にあなたはどう向き合っていきますか?えみこは漠然とですが、その答えが見えてきたような気がしています。
自分を大切に出来ない人は誰のことも大切に出来ない。ただし、この自分を大切にする、とは、自分を最優先にすることではない。ダーウィンはいいました、「変化するものだけが生き残る」。ダーウィン先生、えみこの出した回答、合ってます?
本日の課題
・あなたは本当の意味で自分を大切にしていますか?
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