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#酒場 記事まとめ

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酒場やお酒にまつわるオススメの記事をまとめていきます。ノンアルや、お酒の出てくるnote、酔った話などもたまに取り上げます。 note編集部 公式マガジンへの格上げを目指してい… もっと読む
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2021年2月の記事一覧

秋田の日本酒「高清水」がオンライン酒蔵開放!動画&ラジオ、「高清水音頭」で乾杯!

酒蔵が地元の人々やファンを迎え入れ、その年のお酒を振る舞う「酒蔵開放」(または蔵開き)。…

なぜ日本酒蔵を訪れるのか? 酒蔵見学・地酒を楽しむ7の視点

全国各地にある「酒蔵」。その一部では「酒蔵見学」が可能です。僕は、そんな酒蔵見学が好きで…

異端の酒屋『酒道庵』へ。日本酒の選び方を学ぶ熱血講座「酒を冷やすなバカ野郎!」

「酒屋さん」には、様々なタイプがあります。 高級感あるお店、角打ちのできる賑やかなお店、…

僕らはタイムカプセルを埋めるように食べに出る

外食がよくないと言われはじめてから、もうすぐ1年が経つ。一切食べに出るのをやめた人、1人で…

ふくい
3年前
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【鳴海×新杜氏】人気の日本酒ブランドはどう変わる?(東灘醸造インタビュー)

「杜氏」という職業は、近年多様化してきています。 協会所属の杜氏、蔵元杜氏、社員杜氏…な…

お酒メディアの歩き方

毎度ご利用頂きありがとうございます、よいどれクソメガネです。 今回は、最近Twitterでてき…

低精米なのにやたら美味い酒を飲んで思うこと

2度目の緊急事態宣言が明けません。 飲食店も大変ですが、酒販店も酒蔵も大変です。 少なくとも、酒飲みは酒を飲んで応援するしかないと思っております。 お酒のご紹介です。 王祿(おうろく) 島根県松江市にあります王祿酒造株式会社。 創業は明治5年。現在の杜氏は6代目となる石原丈径氏。 こだわりぬいた酒質設計で、ひと際異彩を放つ有名蔵です。 飲んでみます。 上立ち香は穀類と果実の中間のような香り。 口に含むとチリっとしたガス感、サイドから酸。舌の中心線には甘み。 粘度の