憧れのVoicy出演【特別支援の本棚でインタービューされました】
オーストラリア在住、アラフォー元学校の先生の私が、憧れのVicyでお話ししました。
このnoteでは、その思い出と、出演機会をくださったさおりさんへのお礼をつづっていこうと思います。
さおりさんのご紹介
【さおりさんのnote】
※noteの部分をクリックするとページに飛べます!
ライターのお仕事をしながら、障がいを持つお子さん2人を育てておられます。
【さおりさんのTwitter】
さおりさんと私の出会い
Twitterです!
私がTwitterを始めて間もなく、相互フォローの関係なりました。
それから約2年半・・・様々なやりとりしたように思います。
日豪の国境が閉まって、夫と2年間会えない間は、いつも応援のリプをくださいました。
最近滞ってるんですが、ブログも書いていて、
「ブログの内容が面白い!」
ってDMをもらったことも。
Voicyで話したことをちょっと紹介
こちらが私の記念すべき初Voicyです!
オーストラリアでは、ハイスクール(中高一貫)での学習支援、生徒のサポート的な役割として勤務しています。先生ではありません。
Voicyでは主に日豪の特別支援教育の違い、それぞれの良いところ、それぞれの良くないところについてお話しさせてもらいました。
さおりさんと話をする中で気づいたのが、
「型に入れる」「みんなと一緒」
が、まだまだ日本では主流なんだなということ。
Voicyでもシェアしましたが、私が日本で勤めていた公立の学校では、あまりそういう風潮がなかったんですよ。
特別支援学級と一般学級の隔たりも少なかったです。
珍しかったんですね。
いろんな子、例えば、活発な子、リーダーシップが取れる子、優しい子、障がいを持つ子、おとなしい子・・・
それぞれに活躍する場があり、お互いを尊重し合う雰囲気がありました。
日本全国でこんな学校が増えると、生きづらさを感じている子にも優しい社会になるのかなと考えさせられました。
※もちろん、生徒同士のもめごと、ケンカもありましたよ!ごく普通の中学生でした。
お礼
今回、Voicyでお話しさせていただく機会を与えてくださったさおりさん、ありがとうございました。
noteなどの文字だけでは、伝えきれないことを声で届けることができました。
そして、聞いてくださったみんさんにもお礼申しあげます。
「まだ聞いてないよ!」という方は、お時間が許せば、お耳を貸していただけると幸いです。
実は!さおりさんに第二弾のお誘いもしてもらっていて!
なんとも光栄!
ご質問などは、このnoteのコメント欄でも、TwitterのDMでも、さおりさんのVoicyのコメント欄でも構いませんので、お気軽にお尋ねください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?