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【OPV News!】多拠点生活サービス ADDress/HafHに当施設をご紹介いただきました。

こんにちは。
小高パイオニアヴィレッジのコミュニティマネジャー野口です。

本日は素敵な記事のご紹介です。

「競争より共創」をバリューのひとつに掲げていますが
小高パイオニアヴィレッジは様々なサービスと提携をしています。

HafH/ADDress/Komforta Workation/いいオフィス等

なかでもタイミングをほぼ同じくして、

・定額で世界中の提携した宿泊施設を利用できるサービスHafH

・「全国創生」のコンセプトを掲げ、空き家を活用した多拠点生活サービスADDress 

の代表の方の記事内で言及いただきました。

まずは二人の熱のこもった記事を、ぜひご覧ください。

HafH 代表 :大瀬良 亮さん記事(note)


10年目のというのは単なる数の節目にとどまらず、政策や事業においても転換期を迎えます。
復興から、自走に向けた芽吹きを見せる今の地域をぜひ、見て学びに昇華していただければと思います。

今回はOPVの会員でもあり、廃炉に向けた発信活動をされる一般社団法人AFWの吉川さんによりアテンドしていただき、学生の方たちと共に見学をいただきます。


ADDress 代表:佐別当 隆志さんの記事(日経COEMO)

記事内では建物の部分を指す「住まい」と、そこでの人や文化も広く含める「暮らし」の違いについて書かれています。

20-40代で活躍する彼らは、東北の復興の先を見据えて、マイナスからのスタートを元に戻すのではなく、魅力ある街にするために、思い描いた未来を着実に形にしていっている。

記事内にもあるとおり、私達はまさにその「暮らし」自体を新しく作り出そうとしているところです。

ご興味持たれた方、ご利用お待ちしております!

どちらも素敵な記事で、私達の見ている方向に強く共感していただいています。

思いで繋がり、それが形になっているところを実感できます。

会員さんの方で(もちろん会員さんではなくとも)そんな街を見てみたい方、ぜひ当施設”小高パイオニアヴィレッジ”のご利用をお待ちしております。

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