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就職してから思う資格の重要性について

どうも、おさです。

今日も毎日投稿頑張っていこうと思います、よろしくお願いします!



今日から久々に仕事が始まり、また忙しい日々が訪れました。

今日に関しては残業確定というくらい仕事が溜まっていたのですが、色々な要因から定時退社を余儀なくされました。

なので、もしかすると明日は残業をしないといけない可能性をはらんでいるので今から気が気じゃないですね…。

まぁ、心配してもしょうがないので明日の自分に頑張ってもらうことにします。

さて、今日の内容ですが、資格について考えていこうと思います。

さて、私は現在ITエンジニアとして働かせてもらっています。

とはいってもまだまだ未熟ものです、そのため技術力や知識、経験といったものはこれから身に付けていかなければなりません。

そういった時に一種の目安になるのが、資格になります。

体系的に学ぶことが出来るので、その資格合格に向けて勉学に励むことはその未熟な部分を多少なりともカバーできるものだと考えます。

最近上司に、「いきなり専門性を追求するよりは、どの分野にも必ず必要になるものから学んだ方が良い」と言われました。

確かにいきなり新人が専門性を身に付けたところで果たしてその知識を全ての仕事で使うとは限りません。

それよりかはその仕事でも必ず使うものを始めに勉強しておいた方が後々も楽になり、更なる成長に繋がるといったものでした。

具体例に私の実例を挙げていきますと、私はプログラミング言語の試験を2021年のどこかで受けようと考えていました。

ですが、仕事になるとその1つのプログラミング言語以外も使う機会は多いため、その資格自体そもそもそんなに重要性がないのです。

確かにその1つのことに対しては技術力も知識も身に付くかもしれませんが、それ以外を使用する機会が訪れるとその資格の意味が薄れてしまいます。

それよりかは、どの仕事でも使うことがあるであろうデータベースやサーバー系の資格を取った方がどの仕事に参画することになっても活きてきます。

そういう意味合いからも、資格の重要性が分かりこれからのキャリアプランの見通しも若干変更になりそうです。

ですが、早い段階でこういったことが分かると修正もしやすいのでありがたい限りです。

まぁ、そもそもなぜ上司とこんな話をしていたのかと言いますと、私が来月ける予定だった基本情報技術者試験がコロナの関係により延期になってしまったことが挙げられます。

時間的に余裕が出来たので、今後のキャリアを考えた時に他の資格を繰り上げで受けようと思ったのがきっかけでこんな話になりました。

今現在の仕事だけではなく歳の見通しも立てながら生きていかなければならないので大変ですが、頑張っていこうと思います。

では、久々の仕事でかなり疲弊しているので今日はこれくらいで終わらせて頂きます。

それではまた!

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