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最近の家計簿の付け方が変化した件について

どうも、おさです。

今日も毎日投稿頑張っていこうと思います、よろしくお願いします!



本日夕方に、「株式会社 Zaim」様に昨日作成しました記事、「新社会人が少額からの資産運用と自己投資、どちらを優先するべきかを考える」をマガジンに掲載して頂きました。

まさか企業さんに私の記事が読まれるなんて思いもしなかったので驚きを隠しきれませんでした。

いや~、続けてみるものですね(笑)

一応、マガジンはこちらになります、私の他にも為になる記事が豊富にありますので、興味のある方は目を通してみて下さい。



さて、本日なのですが、「株式会社 Zaim」様は家計簿アプリの企業さんなので、それにちなんで家計簿に関わる記事を書いていきたいと思います。

ネタは新鮮であればあるほどいいですからね、ではいきましょう。

まず、家計簿の付け方が変わったと書いていますが、具体的にどう変わったのかと言いますと、毎日はつけなくなりました。

というのも、私の家計簿をつける日は毎日ではなく、レシートをもらったり、クレジットや銀行引き落としなどの引き落としが発生した際に家計簿をつけています。

そのため、毎日つけるということが無く、不定期に入れることになるのですが、それが億劫になってきたんですね。

仕事の疲れは取れませんし、そう毎日のようにしないといけない訳でもないので、「それならまとめてやってしまった方が効率的なのではないか」と考えたわけです。

なので、そういったものに関しては休みの日(私の場合だと土日)に、1週間の振り返りとして家計簿をつけるようになりました。

今までと変わらない点でいえば、レシートが発行されない買い物や、食事をしたときだけはその場で家計簿アプリに記入をしています。

家計簿を毎日のように付けるのとそう変わらないように感じますが、これが結構違ってきます。

というのも、毎日つけていると「今月は自分はこういったものにこれくらい使ったから、来月はこうしていこう」といった考えを持ちにくくなります。

毎日見てますからね、改めて考えるというよりは習慣化された今までの暮らしを継続して行うだけの脳死マシーンと化してしまう訳です。

人間なのでそれではいけません、何かしら考えることが大切なので、週に1回振り返りの機会を設け、今月の収支を確認することで「来週はこうする」「来月はこうする」といったことを考えられるようにしました。

この流れは今月から始めたものなので、実際に良くなっているかどうかはまだ判断できない部分が多いですが、私には向いているように感じます。

自分の収支をコントロールできてこその社会人、一般投資家と言えるのではないでしょうか。

無駄な出費を抑えて、本当に使いたいものにお金を回す、これが私が家計簿をつける理由です。

これからも継続して続け、収支のコントロールを続けていこうと思います。

では今回はこれくらいで、それではまた!

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