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「笑顔」に拘り続ける理由。
「ブログ」を書く習慣がない私は気まぐれに思ったことを残したい時に書く。
書いてない間にカンボジアの小学校に手洗い場を建設するためにクラウドファンディングを7月3日から開始した。
それも、もうすぐ終わる…。
そのクラウドファンディングの新着記事を各メンバー2回ずつ書くのだけど私の場合、提出する直前まで何を書くか悩んだ。
言葉は言霊となる。
誰かに何かを伝えたい とか思うのだけど、ここで書くみたい
あの国の「誰か」と出会うことで、あの国の「あの人」になった。(2)
「アフリカのどっかの“誰かが”餓死してたとして、お腹を空かせて死んでたとして。明日、それを聞いても多分、何もしない。」
「インドのどっかの“誰かが”レイプされて殺されて泣いてたとしても、可哀想だなぁと思う。」
「そして次の日には忘れちゃってる。」「中東の国で“誰かが”撃たれて痛い痛いって泣き叫んでたとしても、明日には忘れちゃう。」
なんでかって言うと、苦しんでる「誰か」だから。
僕は、
あの国の「誰か」と出会うことで、あの国の「あの人」になった。(1)
「アフリカのどっかの“誰かが”餓死してたとして、お腹を空かせて死んでたとして。明日、それを聞いても多分、何もしない。」
「インドのどっかの“誰かが”レイプされて殺されて泣いてたとしても、可哀想だなぁと思う。」
「そして次の日には忘れちゃってる。」「中東の国で“誰かが”撃たれて痛い痛いって泣き叫んでたとしても、明日忘れちゃう。」
なんでかって言うと、苦しんでる「誰か」だから。
僕は、出会