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投資はできる限り早く始めよ
資産形成のための投資は
早いほうがいい
ということは
CNBCでは何度も言ってるし
米国のファイナンシャルプランナーも
何度も言ってます
日本は
投資は損するかも知れないと煽ってるのが現実
投資は、時間さえかければ誰でも資産を増やせるものです。
私が投資を始めた頃は数年経っても2〜300万円ぐらいのレベルで、どんなにマケットが良くても4万円〜5万円ぐらい資産が増えたらいい方でした
プロでもわからないこと
これまで数多くの株式投資家や相場に興味ある人と話をしてきましたが、ほとんどの人はプロでもわからないことを知りたがるということ、プロでもわからないことをわかっていなくて相場のプロだから正確に言い当てるだろうと期待しているようなのです。
プロでもわからないこと
今後 この株は上がるのか?
今後 儲かる株はなにか?
今持っている株は売ったほうがいいか?
株価の数カ月後の予測など、誰が一生懸
資産運用相談のビジネスモデルに問題有り
日本の銀行員・証券会社社員は資産運用相談に関しては無能な人ばかり。
米国のファイナンシャルプランナーなら読んでいるであろう本はほとんど翻訳されておらず、ライフプランニングに基づいて資産運用相談を行うということができません。
彼らがやろうとしているのは、単に手数料が高い投資信託を売りつけることであり、顧客の利益は全く考えていないのです。
さらに投資信託で利益が出たら他の投資信託に乗り換えさせよ
証券会社のセミナーは無意味
先日、何も考えないでインデックス投資を行う事を勧めました。
これが安定的に資産を増やす簡単な方法であることは業界の専門家はわかっていますが、こんなことを業界の人は言いません。
顧客のことを考えるなら積立NISA口座を開設してインデックス投資しましょうという事に成りますが、そんなこと絶対に口にしません。
なぜなら、そんな事しても証券会社の利益につながらないからです。
証券会社は売り買いを数多
投資での成功に絶対に必要なこと
投資の成功で最も必要なものは
精神的なゆとり
長期的に見てどういった行動が
利益を積み上げるのか
見定めた上で
行動起こす人だけが成功を手にします。
逆に絶対に投資に失敗する人
■誰よりも稼ごうと必死になる
■金銭的なゆとりがなく、どうしてもお金が必要と思っている
そもそも投資とは儲かったり損したりの繰り返しで、最終的に長い目で見ればプラスになればそれでいいのであって、実際にあ
日本人が喜んで買いだした株式は売れ!
株の売りどきは 日本人が喜んで買った時です。
中国株の本が書店に並んだ時(2003年〜2005年頃)
此の頃、書店に行けば「中国株で一億儲ける方法」とかいう本がいっぱい並んでいました。当時の大型株といえばチャイナモバイルとかですが今でもさほど伸びていません。しかも今大きく伸びているテンセント・アリババ・バイヅウなどは上場されておらず、当時中国株に手を出した人はほとんど大きな損失を出して撤
まずは馬鹿でも投資で資産増やす方法を実践!
投資始めた人はまず誰でも簡単に資産を増やせる方法を実践すべき
どんなことをするのかというと
■インデックスファンドを買う
■お金が入ったらインデックスファンドを買い続ける
■お金が必要にならない限りいくら上がっても売らない
これだけでいい。
時間さえかければ、誰でも資産は増やせる。
ビットコインとか将来大きなリターンが期待できる小型株とかは、まずインデックスファンドで資産を増やして、
このブログを始めるに至って
私は端金を運用する専業投資家です。
かつては株式で生活できるようになるにはどうしたらいいのか25年間考え続けてきました。日本語の情報は全く当てにならないので英語の情報だけネットで見たときも有ります。というのも、日本語の情報はレベルが低く投資を行う際に全く参考にならないからです。この英語での情報収集能力が後に大きく役に立つことに成ります。
投資で安定的に儲けられるようになったのではないかと自