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𝚖𝚊𝚘 𝚗𝚊𝚔𝚊𝚣𝚊𝚠𝚊
2017年9月14日 00:13
御茶ノ水にあるギャラリーバウハウスをご存知だろうか。私は何年か前に行ってから、展示のDMが来ると行くようになった。ここで小瀧達郎さんの赤いパラソルの小さいプリントを買った。恥ずかしながら、プリントを買ったのはその一枚だけで、まだ私はそれ以外のプリントを買ったことがない。以前、バイテンで撮った写真のグループ展の時の、小瀧さんの氷瀑のモノクロプリントには驚いた。大きくて鮮明で綺麗なので、圧倒された
tanakachotoku
2020年2月6日 13:43
カメラメーカーはカメラを作っているだけでその使い方を教えてくれない。写真学校も写真大学も方向違いのところで写真教育不可能論を展開している。だから高齢者でお金を手にした人は結局取るものはお花と猫とてっちゃんと女の子の撮影会ぐらいしかないと言う凄い時代なのである。盗撮が犯罪であるかどうかは別としてカメラ雑誌などでスナップショットに関して特集をやっているのも全く方向違いの勘違いだと思う。スナップシュータ
2019年1月27日 00:00
撮影するとうまく取れる。なぜだろう?昨年から日本カメラの連載で1連の東京のシリーズを展開している。Today Tokyo 1964/2020と言うタイトルである。考えてみるとこの半世紀の間に使っているカメラはほとんど同じものそしてほとんど同じレンジである。最初はニコンエフをミラーアップして21ミリの当時は超広角レンズと言われていたものを使った。これは日大の入学記念の時に父親に買ってもらったのである