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サウナで水風呂に入る分子栄養学的な理由とは?

サウナに入った後の「水風呂」はちょっと苦手だな?という方もいらっしゃるかと思います。

実はミトコンドリアの数を増やしたり
良い刺激を与える1つの手段として

「短期間の寒冷」が良いそうです。

なので「サウナの後の水風呂」は良い健康法なんですね。

細胞内のミトコンドリアの数は部位によって異なりますが平均2,000個くらいいると言われています。

卵細胞の中には1つあたり約10万個、精子細胞には1つあたり約数十個しかないというのもカラダの仕組み的に面白いところです。

カラダが冷やされるとミトコンドリアが活性化されポカポカしてきます。

エネルギー(ATP)が必要だと感じてミトコンドリアの数も増えるそうです。
疲れにくい人の細胞内にはミトコンドリアがたくさんいることもわかっています!

個人的にですが、水風呂に入るたびにこの話を思い出しています。


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