放送大学の人類学の教科書に、「翻訳」というワードが散見されることに驚いている。英語自体はほとんど忘れてしまったものの、一応翻訳を修めたことには意味があったのではないか。異文化への興味は昔からあったが、遠回りして回収しているのかもしれない。

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。これからも、さまざまな内容をアウトプットしてゆく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。