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人の生き方なんてどうでもいい…。
■人によっては比較するなと
「他人と比較するな」
それが、今一般的であり、競争論を排除して個性論だけが浮き出ている。
ボクは競争は自己実現のためには必ず必要だと思っている。
■前置きはこのぐらいにして
ボクはとっても他人の生き方が気になる。
異常なくらい分析をしているのではないかと思っている。
それが始まったのは、ボクが人と違う行動をすることを自覚するようになってからだ。
いろんな人から
同じ体験しなければ、共感はできない?
これは以前ネットの共感について書いたが、今回は意識や思考、あとは感覚についての視点で書いていこうと思う。
(先日のこの記事からのイラストの基になるエピソード)
タイトル写真が物語っているものはあなたはわかるだろうか?
画質が悪い?
机が並んでる?
カーテンが白い?
違うだろ?
髪が不自然だと思わないかい?
そう、かつてのボクの髪の色だ。
人生の中でイチバン激しい髪の色だ。
ボクはこ
オレから ” ボク ” へ
■人はそれぞれ、一人称の呼び方がある。
日本語のバリエーションは多いだろう。
また、方言によってもさまざま違う。
その中で、ボクが なぜ ” ボク ” を使うようになったのか…。
それについて語りたい。
興味がなければ、見なくてもいい。
ただ、言葉と言うことを見直すきっかけになると思う。
一般的な顔から発する言葉としてはまず「ボク」はないと思われる。
日本人は容姿に見合った一人称を選
買っていいただいたものについて
■ボクは生きるために必要なモノは十分楽しいことは ”光陰矢の如し ” 。
かつて使っていたSNSとは、はっきり言って違う流れを醸し出している。
ボクは当然、動画の作成資金とさせていただきたいと思う。
動画の内容は人によって変わるので、直接感謝を目的にはしない。
政治家が税金をとって、本当に福祉目的でお金が回っているかときかれるときちんとした回答は見たことがない。
けれど、ボクはここで若干
ほんとにありがたいことがつづいています。
感謝して前進します。
よろしくお願いします。
ネットにおける”共感 ”とは…
多様化していることは言うまでもない。
かつては、2ちゃんねるやニコ動系のオタクを主とする人の割合が多いように思えた。
これは、5年くらい前(2009年)だろうか、正直もう年表をカウントするのは大学を卒業してやめた。
自分の年齢は幸いなことに、平成の数字になる歳だからだ。
しかし、履歴書を必死に書いていた頃は翻ってこれはよくない習慣だ。
話を戻そう。
ネットにおける共感は難しい。
もちろ
Expressionistと謳っているが…
Expressionistとは何かをまず説明する必要があるだろう。
ボク自身も英語は得意な方ではない。高校のときから聴力が悪い傾向があったので、音声による言語認識が弱いため、定着も一苦労だ。
脇道にそれたが、 ” Expressionist " とは、すなわち ” 表現者 ” を意味している。
わかりやすく、アーティストやクリエイター、映像作家というふうに応えることもある。
間違っていない
またまた、感謝。
ありがとうございます。
できないことより、できることに着目せよって、ドラッカーが言ってたよ!
ありがたいです。
感謝。
note に自分のことを記しましたよ。
5月いっぱいまで無料です。
もちろん、今現状であまり人は見ていないようですが、もし見ていたのなら書く側と見る側の条件が五分五分となったと言うことです。
Google Chormecast が昨日より日本で販売したが…
いろんな方が一斉にレビューをYoutubeで行っていた。
■今は、カメラもPS3も失ってしまったが、これのメリットがボクにはあまり見いだせない。■もちろん、コンパクトな設置環境だけは見てわかる通りだ。しかし、電源供給のコネクタを接続しなくてはならない。
Apple TV ともあまりかわらないように思えてならない。
PS3は、Blu-ray も使えて、ゲームもできる。
ボクは4畳半の部屋を有
Dr.Peaceの正体とは…
いろんな噂がたってもよかった…。
もし、そうなればどんな噂がたっていただろうか…。
正直ボクには想像できない。
いずれは、本名も語りたい。
だが、今回は本名以外の部分だけを語ろうと思う。
もちろん、本名はかつては自分自身で忌み嫌うところもあったが、今は勝手にネームバリューとして活かせるのではないかと思っている。
もちろん、責任と言う意味で必要だし、唯一自分の個体を表せる指標だと思ってい
フォローやスキいただくが…
今のところ一応、フォローは返しています。
しかし、いずれは本当に自分から素晴らしいと思うもの以外はいずれしなくなるだろう。
応援してほしいのか、よくある手ではあるが、ボクは基本的に本当にスキならば、スキとする。
もちろん、スキでなければしなくて結構であるし、見なくてもよい。
そして、料金表示をしているところは、どちらかと言えば、見なくてもよいという”意思表示”である。
まぁ、一般常識という